そこを強調されても、説得力がない
記事のメインの話題は、いつもの徳保さん節だなあと思ったんだけど、自分の名前が出てきているので言及する。
キーワードが削除されればコメント欄も消える。それが頼みの綱。幸い、攻撃者がキーワード削除を申請してくれた。そしたらなぜか、加野瀬さんがキーワードを存続させちゃった。ううっ。自分で消すとまた攻撃者に目を付けられそうで、2年間、じーっと待ってきた。この先もずーっと、このままなのだろうか。
当時の事情を説明するけど、これは徳保さんに関係あるキーワードの話題。そのキーワードはおそらくリンクしたくないのであろうから、明確には書かないが、徳保さんの名前ではない。
で、そのキーワードを登録したのは、今は退会しているけど徳保さんのIDだ。そのキーワードをある人物が削除に回したが、徳保さんはそのキーワードがあることによってメリットがあるだろうから作ったんだと思い、存続に戻した。なので、自分としては、徳保さんを助けたつもりだった。
その後、ある人物がキーワード存続に対してコメント欄で抗議をしてきて、その中で徳保さんの実名が書かれた。だから、自分がキーワードを存続させたあとに問題が起きて、それを削除してもらいたかったということなのだろう。
キーワードを削除して欲しいという事情があるのなら、言ってもらえれば、また存続に戻すということはしなかったけど、まさか、自分が作ったキーワードを削除に回して欲しかった、なんてのが読み取れるほどエスパーではないので…。
※徳保さんの要請により、人物のIDを伏せました
