ワイヤレスイヤホンだけでなく、ワイヤレスヘッドホンを使うようになって思ったことがあるのでまとめてみたい。
結論としては当たり前だが、どちらも持ってると便利である。ただ、どちらかに 絞りたいという人もいるだろうから、下記に挙げた メリット、デメリットを参照してほしい。
※下記の文章で特筆がない限り「イヤホン」「 ヘッドホン」の頭には「ワイヤレス」がついてると考えて欲しい

同じ価格帯なら音質はヘッドホンの方が良い
中華有線イヤホンに手を出してから、かなりイヤホン派だったのだが、あらためて有線ヘッドホンを聴くと、有線ヘッドホンの方が音場が広いし、低音が出しやすい。有線イヤホンはボーカルを近く感じられるので、それを魅力に感じていたのが、雰囲気に浸るのなら、有線ヘッドホンの方がいい。
有線ヘッドホンだけでなく、最近のワイヤレスヘッドホンを使ってみると、数万円の製品でなくても、中華メーカーがしのぎを削る1万円以下のエントリーモデルで、充分合格点が出せる音質の製品が多いことを知った。
イヤホンは耳に近くて、ダイレクトにボーカルや音が届く感じがあるが、逆にそのせいでこじんまりとしてしまう。ヘッドホンの音は音場の広さ(空間表現の良さや低音の強さでスケール感を大きく感じる。
以前ブログに書いたように、音質ならSoundpeats Space Pro、機能面ならEDIFIER W820NB Plus Gen2がお勧めである。
外に持ち出す時、物理的に大きいヘッドホンは邪魔になりやすい
外での使用時、使わない時はしまうと考えると、どうしてもヘッドホンは邪魔になってしまう。
使わないヘッドホンは首から下げればいいのだろうが、ずっとそのスタイルでいるというのはおじさんにはなかなか辛いものがある。あと単純にぶら下げてると邪魔になったり、不快さを感じてしまう。また、ヘッドホンは夏だと蒸れてしまうという問題点も。冬だと耳当てとして防寒具にはなる。
この点では、やはりイヤホンが非常に有利である。
以前書いた記事は2024年10月とちょっと古いのだが、いまだにEarFun Air Pro 4はお勧め製品だ。
映画やライブ映像を見るならヘッドホン
ヘッドホンは、音場が広く、低音がよく出るということで、映画やライブ映像と相性が非常に良い。音楽だけでなく、映画などを見たいというのなら、ヘッドホンがお勧めだ。
外でイヤホン、家でヘッドホン
結論としては今こんな感じになっている。家の中で使うにしてもやはりワイヤレスの方が便利ではあるので 。もちろん音質を求めるなら有線の方がいいのだが、最近買ったHIFIMAN DEVA Proがワイヤレスなのに非常に音質が良くて便利に使っている。
イヤホンとヘッドホンの違いではないのだが、ワイヤレスオーディオ機器を使っていて、感じていたことがあるのでついでに書いておく。
ワイヤレスイヤホンは落として探す時のことを考えると 黒以外の色がお勧め
ワイヤレスイヤホンは紛失が怖いという人も多いだろう。自分の場合外で落としたことはほとんどなかったのだが、家の中で紛失するということが何回もあった。一般的にカラーは黒が人気だが、黒いワイヤレスイヤホンは本当に見つかりづらく、ワイヤレスイヤホンから音を出して探す機能に何度も助けてもらった。
外で落としたのは最悪のパターンで、夜にDENON PerL Proを側溝に落としてしまった。この時ほど、イヤホンの色に白を選んだことを良かったと思ったことはない。黒だったら絶対見つからなかった。


















