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最近はオーディオブログです

地方と住宅街のイルミネーションと

住宅街のイルミネーションを見ても、当人たちは楽しいだろうけど…みたいなことぐらいしか思わなかったんだけど、地方においては、特別な意味を持つ場合があるというのを、匿名ダイアリーの記事を読んで知った。
イルミネーション[↑B]
クリスマスだけど、街にまったくイルミネーションがなかった…という話。これは住宅街ではないけど。
匿名ダイアリーって、他人の劣情を刺激するのが目的なんだろうなーという記事が多くて、辟易するんだけど、たまに、こういう個人のやりばのない思いをぶつける文章を見かける。こんな記事こそ、共感してもらいたいとかではなく、ただ、単に他人に受け止めてもらいたいだけというのを感じる。こういう記事をもっと読みたいなあ。
ここで書かれている場所は、どうも和歌山市らしい。
おい増田、やっぱりお前和歌山市在住だろ[↑B]
社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、建売を売るがために作ったスーパー以外、何もない。[↑B]
こちらが住宅街のイルミネーション話。