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映画『靖国』に対する小林源文ファンと小林源文氏の温度差

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No.2390 (2008/04/04 14:33) re映画「靖国
Name:通りがかりの源文ファン

映画「靖国」はあくまで、言論統制された共産国の中の映画監督がとった映画であり、政治宣伝的要素が強い映画です。

ドキュメンタリー映画と呼ばれているものはどんな映画であれ、監督、編集者の主観が入ります。つまり純粋な「記録(ドキュメント)」は人間が作る限り存在しません。映像編集をし、無数にある写真などを選択し、ナレーション原稿を書き、音楽をのせ・・・制作行程を踏むたびに記録ではなくなっていきます。

優れたドキュメンタリーとは、作家自身がどれだけ社会的制約や先入観から縛られないかにあるとおもいます。この中国人は共産党言論統制下にある人間です。メディアリテラシーを持ってみるべきです。

また現に靖国神社は存在します。映画「靖国」のようなバイアスのかかった物で判断するより、ご自分で訪れてみる方が一番いいとおもいます。

[Re.1] ドラえもん(2008/04/04 22:22)> まあ、確かに・・・。
[Re.2] 小林源文(2008/04/05 08:06)> まあ、確かに・・・。 じゃーないぞ。どうでもいい情報に流され過ぎ。日本人はマスコミの情報操作で戦争を始めたんだぞ。ひたすら一等国になろうとして、日清、日露戦争朝鮮半島から大陸へ。満州国の建国へ。ついでにノモンハン事変起こしたり、中国と戦火を交えて国際社会から糾弾されると、マスコミが騒いで日本の一般大衆が騒いで、国際連盟脱退へと進んで太平洋戦争が始まったんだ。正しい日本史と日本人って何だ?と理解してから掲示板への書き込みをしましょう。思い込みで書くのは、君もマスコミに躍らせられているんだぜ(笑

小林源文氏もサヨク!と罵倒されるんだろうか。