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最近はオーディオブログです

『ときめきメモリアルGirl's Side』で彼氏と別れた女性

ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season

ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season

livedoor トレビアンニュース:バレンタイン直前! ときめきメモリアルGirl's Side 2nd Season開発者インタビュー - livedoor公式 -[↑B]

内田  客観的評価として“恋愛シミュレーション”って、単に可愛い子や格好いい人が甘い言葉を言ってたりしてるだけと思われがちだけど、ウチのコンセプトとしては気持ちが不安定になるくらい恋愛感情を持って貰いたいです。そういうコンセプトでやってるので内容としてもかなり心に揺さぶりをかける内容になってまして、擬似的に恋愛感情が起こっちゃうような。 前、ウェブの書き込みでキャラクターが好きになっちゃって、こういう恋愛が楽しくなっちゃって、倦怠期だった彼氏だか旦那さんだかと別れちゃったと書いてあったのを目撃したことがあります。そこまでは責任追いかねるんですけど。でも、恋愛のドキドキ感とかっていうのを思い出すっていうか「恋愛したい」っていう気持ちにはなるんですよね。これを遊んだあとは恋愛に対してかなり積極的になると思うんですよね。

ときメモGS恐るべし! 別れた男性に対してどういう説明をしたのかが気になる。あと、もし男性のほうがPS2orNDSや『ときめきメモリアルGirl's Side』をプレゼントしたんだったりしたら…とか想像してしまった。
ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Season[↑B]
PS2版をNDSに移植したそうだが、フルボイスで2ギガROM(これはbitでbyteでいうと256M)だそうだ。タッチペンアクションや親友システムが面白そう。ギャルゲーのほうは、こういったシステムが凝ったタイプのゲームって見かけなくなった感がある。
2ギガROMのニンテンドーDSゲームソフトリスト ※情報信憑性が低いので注意!
このリストによれば、2ギガROMはあと『サンライズアニメ漬け ボクの常識 キミの非常識 −Vol.1−』と『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』だけらしい。容量が増えて価格据え置きというのはすごいなあ。
The Chronicle of TV Games 1977-2008 〜一度ゲーム離れが起きたら、みんな敗者ですよ。〜[↑B]
about GameList for Nintendo HardNumber(ゲームソフトリストについて)[↑B]
上のリストは検索で見つけたんだけど、任天堂のゲーム機の充実したデータベースだった。
永遠が、ここに - おすましエプロン[↑B]

というわけで説明書を舐めるように読んだ後、DSのスイッチON!初めての操作感覚にウフフフフ…ってなりながら、まずはお隣に住んでる小学生の遊くんに声をかけて、タッチ操作の説明をしてもらいます。ポンとタッチするのは頬をつついたりする動作、スっとスライドさせるのはチョップしたり腕を引っ張ったりする動作、ぐりぐり動かすのはくすぐり、というような説明をふんふん聞いて、けしからんな!という思いを強くします。
そして、頭が「???」でいっぱいになったところで、遊くんから「じゃあ僕で練習してみよう!」という提案が。「僕の腕を引っ張ってみて」「僕の頭を撫でてみて」「僕の目を見つめてみて」「僕のほっぺにキスしてみて」等、性に芽生えかけた小学生男児の、解説の名を借りた下心満載のおねだりに、気づかないフリをして「えー?わかんなーい。こうー?」とばかりにペンを走らせ、頬を赤らめたり「…やった」と呟いたりする遊くんを眺めながら、これ、物凄くいかがわしいプレイだよな…と考えてるうちになんかお腹いっぱいになってきたので休憩。(今ココ!)

なんかいろいろとまずいゲームのような気がしてきた(笑)。
http://www.konami.jp/gs/game/Girls_Side/2nd_Season/point/index2.html#yu
スキンシップレッスンはこれか。
あと、2ndのAmazonのレビューで面白かったものをピックアップ。

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A3RSHNFX5PSUTZ/ref=cm_cr_dp_auth_rev?ie=UTF8&sort%5Fby=MostRecentReview
5つ星のうち 5.0 こんなにときめくゲームって他にないです。, 2008/2/23
By いちご - レビューをすべて見る
楽しさ:5つ星のうち 5.0
女なのに小学生からときメモシリーズは全シリーズ遊んでますw
何年たっても飽きないゲームシステム、進化し続けるときメモシリーズを
超えられる作品というのは、ほとんどないかと思います。
出会った当初、かなり衝撃を受けてこんなゲームが作りたいと、
ゲーム業界に飛び込んだ程、影響を受けました。
コナミのクオリティの高さに尊敬するばかりです。
あのCG枚数にボイスの量…想像出来ません(笑

何人か友人にも貸したり勧めてみると、あまりオタクだったりゲームをやる子じゃなくても、
ハマってくれたり…ときめいた!って言う感想が多くて、
楽しそうに話す友人の姿は、まさに恋する女の子の顔なんですよねvv

もちろんそんな私も、メロメロにされて顔がにやけまくって声が出るのを抑えられません(笑
まず、現実の男性や少女漫画等でときめく度合いの、想像の遥か上を行ってます。
まじめにやったらにやけない女の子はいないんじゃないでしょうか?

私もいますが、彼氏のいる女の子でも、新鮮なときめきが欲しくなった時、お勧めですw
難易度が高い分、やりがいと達成感がありますし、
何度やっても見きれないシーンやセリフも沢山なのでかなりのやりこみゲーでもあるので
半年はやりこんでみたいと思いますvv
GS2はGS1よりキャラが親しみやすく、プレイして見るとハズレキャラがいません。
大接近モードやタッチペンシステムなどで、GS1よりもかなり内容が濃いものになっているので
パッと見受け付けないキャラでも(自分も最初はそうでした)
想像以上に全キャラ好きになったのが、自分でビックリですwそのくらいみんないい子です♪

最後に、これからも是非、コナミさんに続編を作って欲しいです。
ギャルゲー界と違って、乙女ゲー業界はこれからもっと盛り上がるのではないかと思ってます。
その先輩として、これからも恋愛ゲーム業界の先端で頑張って欲しいです。
これからもついて行きますww

この人の他のレビューを見てみたら、『はるこ☆UP DATE 前編 特別版』という桃井はるこ自伝ドラマだけだったのが何とも。

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AACILZQD724LU/ref=cm_cr_dp_auth_rev?ie=UTF8&sort%5Fby=MostRecentReview
5つ星のうち 5.0 親近感を持てるキャラに大満足!, 2008/2/19
By URA (京都府) - レビューをすべて見る
楽しさ:5つ星のうち 5.0
前評判がとてもよかったので購入を決意したのですが、予想通り、いや予想以上におもしろかったです!
私はPS2のGS1のみやったことがあるのですが、
私はGS2の方が好きです。
GS1もとてもおもしろかったのですが、
キャラクターがどこか現実離れしているように感じて私は萌えられなかったです。
その点、GS2はキャラクターが持っている悩みとかに
すごく共感できて親近感がわき、萌えました。
ゲームだからそりゃ、多少現実離れした内容なんですけど、
私の場合親近感が持てるGS2の方が本当に恋愛をしているようで楽しかったです。

萌えのツボは人それぞれだと思うのですが、
GS1は現実離れした恋愛
GS2は現実味のある恋愛
を求める人に向いてるのではないかと感じました。個人的に。

DSであったことに関してコメントすると、
私はPS2のできる場所がリビングにしかなく
家族の集まる場所でこういう乙女ゲームをやるのは気が引けて楽しめないので
家族のいない隙にこそこそやって、結構ストレスがたまったのですが
DSは自分の部屋でできて、どっぷりゲームの世界に浸れるので
ストレスなく楽しめ、とてもときめくことができました。

音声や画質の質が多少下がってしまうんですけど
乙女ゲームの性質上、私にはDSがありがたいです!
私のようにこっそりやりたい方はぜひDS版をお買いください。

今後DSの乙女ゲームが増えることを祈ります☆

GS2の方がリアル志向らしい。

http://www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/AX8MWDE0D8P60/ref=cm_cr_dp_auth_rev?ie=UTF8&sort%5Fby=MostRecentReview
11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 DSというお手軽さ, 2008/1/26
楽しさ:5つ星のうち 5.0
自身が学生な為両親と共に住んでいる
一個人として感想を書かせて頂きます。

ときメモと言えば大人のゲーム、確かに興味はあるけれど
リビングに1台しか無いテレビに家族の前で堂々と乙ゲーをする勇気も無いし、
(けど評判も良いみたいだからときめきたい…!と思うのは本当のことで、)
今まで如何なものかと想像が膨らむばかりで
手を出すことも出来なかったこのゲームがDSで登場!
DSならば1人部屋でゆっくりとニマニマすることが出来るし、
待ってましたとばかりに1の方を早速プレイしました。

DSからの初体験、長年のあこがれであったこのゲームですが
簡潔に言えば兎に角面白い!何回やっても飽きないこの面白さ、
ときめきだらけでずっと頬は緩みっぱなしでした。
私は攻略本は買っていないのですが何度失敗して何度やり直しても
飽きさせないこのゲームは凄いと単純に思うばかりです。

今回は2、ということで1に続き
かなり楽しませてくれるだろうと思っております。
買うことを迷っている方は買わなきゃ損!、と言い切れる良作品だと思いますね。
けれどDSから始めるならば1から買った方が私的には良いかなとも思います。
PSの方での感想を十分に吟味してからどちらから買うかは決めた方が良いでしょう。

これは発売前のエアレビューだけど、前の人と同じく、テレビが自室にないので、NDSなら乙女ゲーがプレイできる!というのが面白かったので。