ARTIFACT@はてブロ

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「人の間違いを指摘する必要はない」について

佐倉通信 - 毒舌とか・辛口批評とか2
http://d.hatena.ne.jp/sakuracon/20050927/1127786790
を読んでちょっと気になったので。
ARTIFACT@ハテナ系 - 誤字脱字の指摘はメールをお勧め
http://d.hatena.ne.jp/kanose/20050802/erratum
を書いた時、「人の間違いを指摘する必要はない」とは特に思ってなかった。これは誤字脱字のような単純ミスは、コメントでなくてメールのほうがいいという提案。ただし、誤字訂正をメールでもらうほうが面倒という意見もあったことは付け加えておく。
で、佐倉さんの文章を受けて書くのなら「ネット上で人の間違いを指摘する時は相手のスタンスを見極めよう」になる。
事実の間違いのような明らかなものに関してはガンガン指摘べき。その情報が広まったりすると問題なんだし。
でも、意見の相違や認識の違いなどは、相手がそういった異なる見解を受け入れるかどうかを見ておかないと、記事で例にあるように相手から反感を買うこともある。例に挙げられている悲観的な日記を書いている人なんかは感情の問題なので、他人が言及してもこじれることが多い。ただ、これは正確には「違い」「差」であって「間違い」ではないだろう。
そういった感情ではなく、理性からの意見を書いている人相手の場合、どうしてもこれは問題だと思うのなら指摘してもいいんではないだろうか。まあ、世の中には議論をしたくないけどとにかく意見を言いたいという人はいるんだけど…。