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最近はオーディオブログです

ジャンプのアニメ主題歌コンピレーションCD

輝け!週刊少年アニメ王80’s

輝け!週刊少年アニメ王80’s

http://www.akaokoichi.net/a-news.cgi?date=2005.02.06
久しぶりに更新されていた赤尾日記で知った。『北斗の拳』や『ドラゴンボール』といった単体でアルバムが出るものはのぞき、『CITY HUNTER』『きまぐれオレンジ☆ロード』『キャプテン翼』といった作品の主題歌を収録。
きまぐれオレンジ☆ロード Loving Heart
きまぐれオレンジ☆ロード』はこの前、池田政典の1stアルバムをブックオフで100円で購入、「NIGHT OF SUMMER SIDE」を聞いていたら、『きまぐれオレンジ☆ロード』の主題歌を聞きたい度が高まり、ヤフオクでこのCDを購入。やはり和田加奈子はいいね。

団藤保晴記者は相変わらず面白い

隊長のところを見て気付いた。
「言いがかり」がブログの議論なのか
http://dando.exblog.jp/1958705/
コメント欄で話題にされた当人より、同じことを感じたんだから書いたんだ!という魂の叫びが。団藤保晴記者は、本当にわかりやすく新聞記者のイメージを作っているので、それを皆さんに知らしめるための存在としてがんばって欲しい。あと、相手サイトの記事はカテゴリへリンクとかマヌケなものではなくて、ちゃんと個別記事でして欲しい。
そういえば、ブログ時評に良い記事をTrackBackすれば、個人ニュースサイトなどの協力による独自の方法によって、数万のアクセスが得られるとか書いていたけど、いったいどうやって協力を得ようというのか不思議だったなあ。その後、隊長のところに、まったく関係ない記事でブログ時評からのTrackBackがあって、もしかしてこれがその独自方法だったんだろうか?と思った。

読者メールがこないサイト管理人

アクセス数が増えれば増えるほど、人は孤独を感じる。
http://umi.no-ip.com/simple/pdone.html?id=423
反応が多かったこの話題。「いんちき」心理学研究所(http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/)はTrackBack機能があるから、反応はTrackBackで得られる。でも、力を入れた記事はTrackBackが少ないということなんだろう。
しかし、面白いと思われた記事というのは、大体他のいろいろなサイトでリンクして紹介されるからアクセスが増えていく。この「リンクされる」ということ自体が読んでいる人が面白いと思ってくれた証拠だと思っている。
でも、そうは思ってないからこそ、閉鎖告知(http://www.chironoworks.com/ragnarok/psychology/log/eid48.html)をしたのだろう。この閉鎖告知ではメールはこないと愚痴をこぼしていたが、ちなみにウチも感想のメールはこない。ウチのような情報やニュース系のサイトの管理者にはメールは届かないものだろう。いろいろなサイト管理者の話を聞くと、サイト管理者に親しみがもたれやすいスタイルのサイトほどメールがくるようだ。絵日記とか作品発表系のサイトはよくくるだろう。個人ニュースサイトなんてのは一番メールが送られないタイプのサイトだ。
以前だったら、サイトのトップにリンクしてxx/xxのところに…とか書いて面倒だったけど、Weblog時代になってから、Permlinkが発達して、みんな気軽にリンクするようになったんだし。
とかだらだら書いていたんだけど、この話題、隊長がうまくまとめていたから終了。自分が得たい反応があるんだったら、適切な営業努力(そういう反応が得られるように文章を書く)をしようという話。
http://kiri.jblog.org/archives/001380.html
自分で文章を書いて思ったけど「憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向日記」にマジツッコミするのは恥ずかしい…。
どこかのテキストサイトの人のリンクページで、知らないテキストサイトばかりの中、なぜかここがアンテナに入っていて、あれはもしかしてその人にとっての知性の表明だったんだろうか?と思ったことがあった。なお、それが「ファッションリンク」の元ネタ。
http://artifact-jp.com/mt/archives/200410/fashionlink.html

「創」三月号での大塚英志の記事

http://d.hatena.ne.jp/anmonia/20050208#p1
あ、もう「創」が出てたのか。読むの忘れていた。大塚英志がまたプロレスを仕掛けようとしているらしい。でも、こういうプロレスにのる人ってもういないよなあ。

記者ブログのこと

http://d.hatena.ne.jp/kanryo/20050207#p2
コメント欄を見て思い出したんだけど、マスメディアの人の中でも、新聞記者というのは、相手から反論されることをまったく想定していない気がする。そういう論争をやっているのって、学者とか論壇人ぐらいじゃないか? その割には我々が庶民を善導しないといけない、とか思ってそう。
あと、去年、切込隊長のところでやっていたマスコミとネットの話をしていた時に、主に新聞が前提だったので新聞がなくなると世の中からスクープがなくなってしまうという指摘があったけど、世の中の大半のスクープは雑誌がやっていて、新聞は後追いであるという事実前提がすっぽり抜けているなあと思った。ロッキード事件だって文藝春秋立花隆の記事が最初だったし。もちろん、北海道新聞の警察裏金問題のような例もあるけど。

ダイエット乙女ゲー

乙女的恋革命 ラブレボ!!
http://www.interchannel.co.jp/game/loverevo/
幼い頃は美少女コンテストで必ず優勝するくらい可愛かったが、現在体重100キロになってしまった少女が主人公というゲーム。