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『THE SUKILLFUL HUNTSMAN / うでききの狩人』という技術書は高いけどキャラクターデザインをする人にはお勧め

THE SKILLFUL HUNTSMAN / うでききの狩人

THE SKILLFUL HUNTSMAN / うでききの狩人

横山宏個展を見に青山BC本店に行ったら、最近海外のイラスト関係書籍をよく翻訳しているボーンデジタルの新刊があった。初めてこのシリーズの書籍を見たけど、高いだけあって出来はよかった。これは画集ではなく『Concept Design』を出した人による技術書で、グリム童話を題材に学校の生徒たちにコンセプトデザインをさせ、その過程を紹介している。学生といっても、大変上手い人たちなので、その辺は安心。
税別4,800円とかなり高いけど、最近技術書は部数が少なそうだし、ここで見逃したら買うのが面倒そうだし、カラー160ページと結構量はあるし、中を全部ぱらぱらと見ると満足度が高そうだったので購入した。
面白かったのはシルエットからキャラクターデザインを起こしている人がいたこと。デザインはついディティールから起こしてしまいがちだが、やはりシルエットは重要だなあ。
先生は白人だけど、生徒が日系、韓国系、ベトナム系と見事にアジア系に寄っているため、イラストのテイストとしても馴染みやすい。
The Skillful Huntsman/うでききの狩人[↑B]
こちらで中身が見られる。
ボーンデジタルの一連のイラスト書籍。
Quantumscapes―The art of Stephan Martin

Quantumscapes―The art of Stephan Martin

Quantumscapes 日本語版[↑B]

Quantum dreams―The art of Stephan Martin

Quantum dreams―The art of Stephan Martin

Quantum Dreams 日本語版[↑B]

Dream Worlds 幻想の世界をデザインする

Dream Worlds 幻想の世界をデザインする

DREAM WORLDS[↑B]

CONCEPT DESIGN 2 日本語版

CONCEPT DESIGN 2 日本語版

CONCEPT DESIGN 2 (日本語版)[↑B]

イラスト技術書といえば、安倍吉俊氏による書籍を現物見てから買うかどうか決めようと思ってたのを思い出した。Amazonの書評を見ると、ツールでの技術を解説しているというよりも、どういう意図でやっているとかという思想を解説しているようだ。面白そう。
キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 7 (キャラクターをつくろう!)

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