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マスコミ不信

こういう事件が起こるのはマスメディアへの不信が根底にあるよね、ということで。
ガ島通信:マスコミ不信、政治家そして朝日(仮称)
http://blog.livedoor.jp/zentoku2246/archives/13573905.html
毎日新聞の記事を題材に。
記者の目:NHK特番問題 実はくせもの「公平・公正」
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050203k0000m070176000c.html
NHK特番問題の底流=臺宏士(社会部)
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/kishanome/archive/news/2005/02/20050203ddm004070041000c.html
NHKと朝日の話では、内田樹の意見が興味深かったのでついでに紹介。
http://blog.tatsuru.com/archives/000684.php

今回のNHKの事件では、中川と安倍というふたりの政治家がいずれも自分たちには「言論の適否を判定する能力が、自分以外の人間よりも豊かに備わっている」ということを不当前提している。

民主社会における私たちの人権は「誤り得る自由」も含んでいる。
「誤り得る自由」が認められず、「正解する自由」だけしか認められない社会というのは、人間が知的であったり倫理的であったりする可能性が損なわれる抑圧的で暗鬱な社会である。
そのような社会では、「正解」を語っている人間が、それを「正解」であると決定したときの手続きの適法性や妥当性について検証する権利は「誤りかねない人間」には決して認められないからである。