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mixiからの疎外感

切込隊長によるmixi無差別招待は隊長のmixi退会という件で幕を閉じたけど(http://kiri.jblog.org/archives/001271.html)、その時の隊長の感想がちょっと切ない。
http://my.casty.jp/kirik/html/2004-12/12-15-13442.html

しかしあれだ、今回の私宛のメールで「友達いません」って書いてくる人たち。何かさ、切実そうなんだよね。一言で言うと「飢え」。そりゃあそうだ、友達から誘われないシステムで、自分がまったく誰からも誘われていないのに、世間では「Mixiが人気」とかいわれたら、とんでもない疎外感を感じるわけだよな。何という罪なシステムなのだ、Mixi。私としても、そういえば友達のいなかった子どもの頃一人遊びに熟達したけどファミコンパーティーゲームがクラスで流行って誰も誘ってくれないので一人で遊んでいたことを思い出した。桃鉄一人でやってもとっても虚しいわけだよ。でだ、今回友達いなくてMixiに入りたかった人たち、彼らがMixiに入ったとして、本当に楽しめるものなのだろうか。私が味わった一人でやる桃鉄と同じことになりはしないか。友達がいなくて同じ寂しさを味わったもの同志、これを機会にいろいろ会話してみて欲しいと強く思う。「地方だからMixiやってる友達がいません」とか「回りがDQNばかりでみなケータイしか持っていません」とかメールで書いてこられるとこちらも悩んでしまう。

mixiなんてのは知っている人がいないと入っても何もやることがない。コミュニティで見知らぬ人と交流、ってのもあるにはあるけど、コミュニティよりも知人同士の付き合いに使っている人の方が多いだろう。そんな知っている人がいなければ面白くない場のはずなのに、mixiがメディアや公開のサイトで面白いよと話題にするようになってくると、参加してない人の疎外感は増えてくる。そうするとサービススタート初期から言われていた「選民思想だ!」などの批判がまた出てくるという悪循環発生。