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Wikipediaのサブカルチャー関連の記述は主観いっぱい

カレイドスター』の再放送から、月刊少年ファングがちょっと気になってネットで情報を見ていたんだけど、Wikipediaの記述に笑った。
月刊少年ファング - Wikipedia

2007年2月号より、『スパイダーライダーズ』のコミカライズ、4月号より『カレイドスター』の続編をコミカライズ予定と、メディアミックス展開を打ち出してきたが、前者はアニメがすでに打ち切られた後、後者は2007年1月より再放送の予定だが、続編の放映予定は未定であるなど、売り上げを大きく回復するような効果的なタイアップ企画と呼べるものではなく、低迷は依然として続くものと思われる。

これ、明らかに主観の領域に入っているよなあ。事実だけ書けばいいのに
これに限らず、Wikipediaサブカルチャー関連はかなり主観が入った表記が多い。でも、直す人はいないのは、その作品のファンの人などしか見ないからなんだろうか。