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見られないという焦燥感がネットで見ようという意欲に繋がる/その意欲がない作品はネットに存在しても見られない

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http://piro.sakura.ne.jp/latest/blosxom.cgi/topics/2006-06-25_anime.htm
もう一つ思ったのは、見逃したものを・そもそも放送地域などの関係で見れないものをオンデマンドで追いかけることができる環境があること(YouTubeのものは違法コンテンツだけれども、Gyaoとかで合法的に可能ならそっちの方が望ましいのは言うまでもない)は、この商品の売り上げに対して大きくプラスに働いているのではないかということ。深夜枠のアニメなんてのはそれなりに注意を払っているマニアでないとチェックできない。そのマニアの中でさらにコンテンツの購入にまで至る人というのは限られている。

これを読んで思ったんだけど、「話題になっているアニメが自分の住んでいるエリアでは見られない!」という焦燥感があるからネットで見ようと思うのであり、「いつでもネットで見られる」という映像作品はあまり興味を持たれないないのではないだろうか? テレビ放送のように「誰にでも見られる訳ではないもの」を補完するメディアとしてネットは優れているけど、DVDを売りたい様な層にアプローチする媒体としてのネットの適性はどのぐらいあるのか?
誰でも平等に見られる様に、テレビではなくネット配信だけでいいじゃん!という発想のアニメがあったとしても、あまりいい結果は産まない気がするんだよなあ。
とはいえ、そもそもネットで無料配信のアニメって何があったっけ? 今は『リーンの翼』とか有料配信のものばかりか。
無料で思い当たるのは2001年の『i-wish you were here- あなたがここにいてほしい』だなあ。これは初のインターネット配信アニメらしい。
I-wish you were here- - Wikipedia
あ、これ水島精二監督作品だったのか!
深夜枠のアニメとネット配信だったら、深夜枠のほうが多くの人が見る。最近多いUHF枠だけど、これだってネットよりも多くの人に届くだろうし。最近OVAをUHFで放映することが多いのもその流れだろう。