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Facebookに自分がアップした写真の画質が悪いと恥ずかしいらしい

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近頃では、カメラの知識がなくても「自分がアップした写真の画質」を気にする人が増えていると聞く。Facebookのタイムライン上に写真が並んだ時、自分の写真だけパッとしないと恥ずかしい、というのだ。そして綺麗な写真をアップしている人に聞くとデジタル一眼レフカメラやミラーレス機を使っていて、その相手も身近なだけにリアルな危機感として「ちゃんと写るカメラを買わなくては」と考えるケースが多いそうだ。

それなりにFacebookやっているけど、そんなことを言っている人を見たことなかったので驚いた。でも、Facebookのフレンドはカメラにこだわりの多い人が多いから、既に画質を気にしている人が多いということなのかも知れない。
カメラメーカーは、ソーシャルメディアで、素敵な生活をアピールするには、まず使っているカメラの画質を上げることが大事!という宣伝をすべきなのか。