2005-02-28から1日間の記事一覧
http://puurari.blogzine.jp/weblog/2005/02/post_30.html
http://www.asahi.com/english/svn/TKY200502230179.html こうして既視感のある話題が次々と。
http://d.hatena.ne.jp/assam_tea/20050227 どんなジャンルの話題を扱っているかが一覧でわかる労作。
山本直樹のキーワードを見ていて見つけたはてなの名前なんだけど、笑ってしまった。 http://d.hatena.ne.jp/dbpwriter/
http://d.hatena.ne.jp/kurimax/20050226#1109368835 はてなには山本直樹とか好きな人が多そう。 自分のイメージでははてなで山本直樹に言及している人はそんなにいなかったので、客観的なデータとしてキーワードを見てみる。それなりにあるんだけど、作品に…
上の論争もそうなのだが、最近就職活動ブログ、いわゆる「就活ブログ」界隈はかなりオモシロな存在な気がしてきている。あんなブログを書いている人たちを人事部の人が採用したがるのだろうか?という素朴な疑問から始まり、就活ブログが書かれる背景というの…
http://d.hatena.ne.jp/SNMR/20050225#p1 最後に――ブログを書くことは実に大変だ。そこに読者がいる以上、筆者の認識と読者の認識のギャップを限りなく小さく出来るように書けば、問題はさほど起こらないのだろう。言うは易し、実際は極めて難しいことだけれ…
『嗤う日本の「ナショナリズム」』を探す旅に。って近所の書店を探しただけだけど。NHKブックスはあったものの新刊は置いてなかった。残念。なんでこんな一生懸命探しているかというと、isedの北田さんの回が3/12にあるから。
インターネットと“世論”形成―間メディア的言説の連鎖と抗争作者: 遠藤薫出版社/メーカー: 東京電機大学出版局発売日: 2004/11メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 21回この商品を含むブログ (18件) を見るこの本の情報をもらった際、再度検索したら他の書評…
まだ興味深い反応があったので、そのメモとともに。 至好回路 http://www12.plala.or.jp/sikoukairo/zakki0502.htm#0223 アニメの場合、作画や演出の優れた作品を知った後、それを作った演出家やアニメーターの関わった作品を過去にさかのぼって追いかけるこ…