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Webサービスはカーニバル化を促進する

カーニヴァル化する社会 (講談社現代新書)
小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - webサービスとカーニバル。

思うに、初期のはてなにあったようなユーザーとサービスとの間の熱狂がmixiにも確かにあって、それがブレイクの原動力であったんだろうなとは想像できる。強いて言えばそれだけだったのかもしれない。それは運動であり思想でありムーブメントであったんだろうと。多分あの頃は、もっと未来に希望が満ちていたんだろうなと、しょせん俺ははてなmixi学生運動も、そのカーニバルには遅れてしまった人間なので、そう想像するしかないです。…とまあ、最近そんな事を考えてます。(←就活ブルー)(←そんな締めか)

ネットサービスと学生運動が一緒に並べられているのは違和感があるけど(笑)、実際ここに入れられるものはいっぱいあるのだろう。熱狂したブームを日常にどう落とし込むかがポイントだと思ってるんだけど、ネットサービスの場合は、カーニバルが盛り上がるのも速ければ、盛り下がるのも速いので、新たなカーニバルを探す方に力点が置かれてそうだ。
「もっと! もっと! 熱狂を!」
永遠に文化祭が続くビューティフルドリーマー
ARTIFACT@ハテナ系 - SFファンヘイト論は世代闘争
でもこうした熱狂についてちょっと触れたけど、エロゲームーブメントの細かさなどはネットだからこそというのがありそう。リーフブーム、Keyブーム、TYPE-MOONブーム、いずれも前のブームを横で見ていた人間が「今度は俺たちの祭りだ!」といって持ち上げている面があると。