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ブログ受け身

ブログで批判された時にどう振る舞うかというのはいろいろ選択肢があるけど、批判をいったん受け止めながら、話の展開を止めてしまう「受け身」の作戦を取るのはなかなか便利だ。悪くいえば「受け流し」なんだけど。
自分が感心したブログ受け身はこれ。
Life is beautiful: 「ロングテール的な地デジ批判」の呼びかけ
http://satoshi.blogs.com/life/2005/10/post_5.html

電波法が改正されようとしていた2001年頃には、デジタル地上波に反対する意見はたくさん出ていました。それでも地上波のデジタル移行が強引に推し進められたのは、あなたの会社も所属している「ケータイ業界」が「電波をくれ」と主張したからではないのですか?

総務省に甘い見通しを吹き込んだであろうケータイ業界の責任も問うたらいかがかと思います。

Posted by: 小松菜かじる | 2005.10.14 at 23:00

小松菜さん、「地デジへの以降が強引に推し進められたのは、ケータイ業界が電波をくれと主張したから」という点は、私の理解と一致しています。そもそも、数千億円かそれ以上の価値のある3Gの電波帯が競争もなしに無料で3社に割り当てられたこと事態、競争原理がうまく働いていない日本を良く表しています。その業界のために、さらに税金をつぎ込み、テレビの視聴者に地デジチューナー代を負担させて、再び電波を無料で割り当てるなんていうことはどう考えても変ですね。ただし、次の電波の割り当てでは、ソフトバンクライブドアも黙っていないでしょうから、もう一度「限られた電波をどう有効に使うか」を携帯・放送の枠組みを乗り越えて考える時代が来ていると思います

事実認識の復唱は重要だと思った。
こういった高度なテクはアルファブロガー作法として秘伝になっているらしいよ!


もちろん、中島氏は普段から丁寧にコメントに対してレスを返しているのだから、こういった返し方がたまにあっても不思議はない。
Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
http://satoshi.blogs.com/life/2005/12/post_2.html
に関して、反応したブログのコメント欄に書き込むのを見ていると、ええそこまでしなくて…と思ってしまうぐらいだ。