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「萌えオタ」と「腐女子」の差というより年齢では

http://www.fukudiary.com/mt/archives/000354.html
(福)さんが書いていた話題だけど、
http://youkan.s31.xrea.com/d/200408_1.html#01_t1
ここを読んで、男女差に還元するより、年齢で見たほうがいいのではと思った。腐女子層は若年齢層が多く、男オタクは年齢層が高いと。まあ、これはネットでの印象だけなんだけど。女性同人業界の妙なトラブルの多さも年齢層の若さが関与しているっぽいしなあ。

リンクしないで言及するという行為

以前「リンクしないで言及するという行為」(http://artifact-jp.com/mt/archives/200401/nonlinkreference.html)という文章を書いたが、ちょうど実例といえるのがあったので紹介。
http://d.hatena.ne.jp/izumino/20040731#p1
この前のはてなキモい話の時もリンクしないで言及する行為はよく見かけたんだけど、やっぱり不思議な行為だ。
本題の姫話に関してだけど、あの文を書いたのはネット上である人が「姫」と呼ばれているのを見かけて、これってオタクくさいよなあと思ったのがきっかけ。自分は、ネット上の日記や掲示板など誰でも読めるような場所で、面識のない女性相手(芸能人とかではなく)に「姫」と呼ぶのに抵抗があるが、そうでない人たちがどうもいるようで、そこに興味があった。「王子」を話題にしなかったのは、単に逆の状況で「王子」が使われるのは見たことがないから。芸能人相手は別に気にならないし。
なお、よく言えばイメージ、悪くいえば偏見みたいなことは、どんどんみんなが書いて、それについて語り合って修正していくほうが最終的には良いと考えている。それについて触れてはいけない、みたいな抑圧の方がよっぽどイヤなんで。

DVD発売記念という訳ではないけど

CASSHERN [DVD]
デジスタでの森本晃司紀里谷和明の対談。2003年2月の段階だとまだ『CASSHERN』は発表段階ではなかったらしい。
http://www.nhk.or.jp/digista/curator/cafe/03_0215.html

『Anime-TV』のネタ選択はマニアック

Anime-TV』というアニメ情報番組がある。山本麻里安が司会をやっていたり、エンディングは声優ソングだったりと、普通のアニメファンっぽい向けの体裁をしながら、ずっと見続けているのは、結構な確率で今敏などのアニメ雑誌で扱わない系の作品やアートアニメーションや人形アニメーションを扱うから。
そして、この前の回は200回目ということで特集をしていたんだけど、特集内容はなぜかスタジオ4℃。ちょうど『MIND GAME』が公開されるという時期でもあるけど、これは作り手側の趣味が出ているよなあ。
笑ったのが、スタジオ4℃の田中栄子プロデューサーに大友克洋のことと『スチームボーイ』の感想を聞いていたこと。『スチームボーイ』の制作会社は、過去にスタジオ4℃からサンライズに移ったという経緯があるのにチャレンジ過ぎる!
あと『MIND GAME』の実写適用は森本晃司の『空中居酒屋』での技術が利用されたとか。言われてみれば確かに似てる。『空中居酒屋』は面白くなかったけど、こういう形で結実するとは。

『スチームボーイ』の制作システムはどう活かされるか?

スチームボーイ』の制作会社がサンライズだというのはどれぐらい認知されているんだろうか? 関連記事を見ても、サンライズ側のコメントというのを全然見かけないから、あまり知られてなさそうで、ヘタするとスタジオ4℃制作と思われていそうだ。なお、上の『Anime-TV』では「※制作会社はサンライズです」ときちんと注意書きが出ていた(笑)。
さて、『スチームボーイ』で得た制作体制をサンライズがどう活用するのかが気になる。サンライズは『犬夜叉』などの劇場アニメを制作しているものの、マッドハウスやI.Gが得意な大作アニメを作る制作体制はなかった。今回の『スチームボーイ』の制作を引き受けたのは制作体制のノウハウを得るためだと思うのだが、一作目で終わらせてしまったら元は取れない。だからこその続編制作決定なんだと思うんだけど、大友以外の監督を起用するんだろうか、まさか富野由悠季にこのシステムを使わせるのか?とか。
あと、『イノセンス』で作られえたシステムをI.Gがどう活かすのかも気になる。また押井に登板させるのか、それとも『攻殻SAC』の神山監督がやるのか、とか。

恋するSEVENTEEN

http://st.shueisha.co.jp/love/
http://shiraishi-unso.com/archives/000439.htmlより]
「モテる女の子になるためのスーパー恋愛マニュアル」「恋愛の勝ち組になる!究極のモテ本」表紙から引用。サイトからでも一部の誌面が読めるが、「モテしぐさ」辺りが面白そう。ここまで「モテ」が連発されると清々しい。

真鍋かをりのWeblogの文体はテキストサイトっぽい

http://d.hatena.ne.jp/fujipon/20040729#p1
http://ituki.chu.jp/log01.htm (7/29)
日記形式で他人を面白がらせようとすると文体はテキストサイトっぽくなるんだろうなーと思った。テキストサイトという言葉が死語になっても、この文体は廃れないのかもしれない。
http://manabekawori.cocolog-nifty.com/blog/
真鍋かをりWeblog
追記:
http://www8.ocn.ne.jp/~ktl/ で昔GAIAXで日記を書いていたという報告が。
http://web.archive.org/web/20010409235310/miyabi.gaiax.com/home/kaworix00fighter

過去の自分の文章で気になるのは文体

昔の自分の文章を読んだ時、一番気になるのは、文章の内容や思考もさることながら、実は文体だと思う。当時、気に入って多用していた表現を今読むと、目も当てられない恥ずかしさを感じることは多々ある。
自分のポリシーとしては、後から読み返す可能性のありそうな文章においては、そういう時代性の高い表現は使わずに、なるべく奇をてらわない素直な文体で書こうと考えている。

(苦笑)の多用

「(笑)」などのように文章の語尾につけて感情を表現することがある。「(笑)」は嫌う人も一部にはいるが一般化しているといえる。「(爆)」は使っているとちょっとバカっぽく見えたり、微妙なポジション。もともと「(爆)」は「(自爆)」からきているように自分のことを嘲笑するための記号で、自分がしょうがない失敗をやってしまった時などにも「(笑)」や「(苦笑)」を使うことがある。
このように、感情表現の対象が自分なら、最悪この表現を使った本人がバカっぽいなーなどと思われるだけで済む。しかし、怖いのが否定的な文章に「(笑)」や「(苦笑)」をつけること。文章で触れている相手や対象に対して、バカにしている印象や嫌味さが出てしまい、不快感を与えてしまうことがある。「(苦笑)」を使うことで、婉曲に表現したつもりでも、その婉曲さが嫌味に繋がってしまうのだ。特に(苦笑)の多用はかなり危険である。
相手に対して、バカにしている印象を与えたいつもりなら、使用するのもいいのだろうが、そのつもりがないのなら使うのを避けた方が無難だ。否定的な文章を書く場合、変に婉曲な表現をせず、率直に書いたほうが余計なトラブルは生まないと思う。
※言うまでもないが「w」は当然やめておいたほうがいい。