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最近はオーディオブログです

ルーシー事件の書籍

ドキュメンタリー ルーシー事件の真実―近年この事件ほど事実と報道が違う事件はない

ドキュメンタリー ルーシー事件の真実―近年この事件ほど事実と報道が違う事件はない

ルーシー事件―闇を食う人びと

ルーシー事件―闇を食う人びと

知らなかったのだが、ルーシー事件は、なんかいろいろ複雑らしく、書籍が出ていた。
ルーシー事件の真相[↑B]
『ルーシー事件の真相』はこのサイトの書籍化なのかな?

北九州・連続監禁殺人事件の書籍

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

消された一家―北九州・連続監禁殺人事件

人から話は聞いていたが、読むと相当嫌な気分になりそうな事件。佐木隆三氏の書籍よりも豊田正義氏の書籍のほうが詳しいらしい。

気になる本『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』

でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相

福田ますみ『でっちあげ―福岡「殺人教師」事件の真相―』[↑B]
当時、この事件にはあまり関心がなくて記憶になかったのだが、この教師は「殺人教師」としてメディアで相当バッシングされたそうだ。しかし、この事件は裁判によって、実は告発した親側のでっちあげだったということがわかり、それを告発した書籍。
こどものもうそうblog | 『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』[↑B]
The World according to takanofumio - 『でっちあげ』を読んだ。[↑B]
ここ経由で知ったんだけど、
「体罰」データベース - 福岡市立小学校 担任教諭の児童いじめ(2003)[↑B]
この書籍に対しての反発も当然のようにあるようだ。ただ、解説を見ても、書籍の名前を挙げてないし、具体的な反論でもない。
悲鳴をあげる学校―親の“イチャモン”から“結びあい”へ

悲鳴をあげる学校―親の“イチャモン”から“結びあい”へ

こうしたイチャモンつけ系の親による問題を取り上げているらしいこの本も気になった。

「30過ぎて線が細い男が許されるのは岡崎京子の漫画の中だけ!」

とある女性が言っていて笑った。もうちょっと時代を意識すると、
「30過ぎて線が細い男が許されるのは浅野いにおの漫画の中だけ!」
「30過ぎて線が細い男が許されるのはTAGROの漫画の中だけ!」
というのも。

はてなマッチポンプ

  1. まず匿名ダイアリーに2,3行程度で、言葉足らずに様々な想像をさせるネタを書く。学歴、男女、恋愛など、大手小町っぽいネタがお勧め。
  2. それに対して、かなりの推論を交えて批判する。思い込みが激しいぐらいがいい。
  3. だからこういう人は○○で…と人格攻撃ぐらいしてもオッケー。なんてたって匿名が相手だから反論はされないし、そもそも自分が書いているんだから関係ない。
  4. 自分の書いた記事に反論がくるだろうが、その後はお好きなように。

http://anond.hatelabo.jp/20070506165919
というのをこれを見て想像した。