http://rere.sakura.ne.jp/diary/20060807.html#p01
でも俺がライトノベルのような喋り方という風に表現する時は、(舞台)芝居がかった口調のマイナーチェンジみたいなもので、お手本を言うならブギーポップは笑わないでのブギーポップと世界の敵の掛け合いみたいなイメージだった。「〜なんではないのか!?」「あるいはね」とか典型。
なるほど、演劇くさいしゃべりかー。ここで抽出された語尾はいいな(笑)。なんか変換スクリプトができそうだ。
断片部 - 瀬戸断片 - 〜〜みたい
http://fragments.g.hatena.ne.jp/setofuumi/20060807/p1
あと俺はいわゆる90年代ファミ通文化(いわゆっているのかそれは)と伊集院トークに強く影響を受けていると思うんだけど、世代的にその知識がない人にとって「何か変な特徴的な言い回し」くらいにしか判断できない、という経験をしたことがある。そうなったときに「知らないが何らかの影響があるのだろう」と察することができるか、「オリジナルだ!(なので良い/悪い)」とふきあがっちゃう人、という区分はありそう。