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メタファンタジー

ライトノベルで『ロードス島戦記』と『ブギーポップ』の間の代表的作品が思い浮かばなかったんだけど、『スレイヤーズ』や『ゴクドーくん漫遊記』といったメタファンタジー作品が代表だと指摘される。なるほど、だからイラストレーターの歴史の中でもこの辺は印象が残ってないのか。
オーフェン』なんかは微妙でメタファンタジーと正統派ファンタジー志向の中間。