2004-06-24 『涼宮ハルヒの憂鬱』谷川流著 小説 前から読もうかなーと思っていたけど、仕事の絡みで挑戦。饒舌な一人称は特に気にならずにさらっと読め、それなりに楽しめた。けど、積極的に読みたい!と思うほどではなし。 自分のライトノベルの読み方は、たまーに新しいのを読んでみたくなる時期があって、それが過ぎると興味を持たない時期が続くというスタイル。ライトノベルというジャンルに特別な思い入れはないのです。