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Twitterのブロックの仕様が変わった

Twitterで相手にブロックされると

  • フォローできない
  • リストに入れられない
  • 個別のTweetが読めない

という仕様だったが、相手のHome画面は見えていた。先日、一瞬個別のTweetが読めるようになっていたが、また個別のTweetは見えない仕様になった。個別Tweetを見ると、このTweetはないという表示を以前はしていた気がするが、現在は個別Tweetを見ようとするとHome画面に飛ばされる。
この個別Tweetが見えないという仕様のせいで、たまにブロックされたことに気付かず、Tweetを削除したという人がいる。そういう時はログアウトしてから確認をしよう。

それがyucoさんの指摘で知ったが、いつの間にか、ブロックされている相手のHome画面を見ると「ツイートの読み込みに時間がかかっています」というサーバー不具合時のメッセージを常に表示するという仕様になっている。Twitterはよくサーバーの不具合が起きるが、まさかそれを逆手に取って使うとは。

※追記
ブクマコメントで指摘されたので知ったが、自分がブロックした相手のHome画面を見ると、「@xxxxさんはまだツイートしていません」という表示が出る。