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「日本の民主化・非軍事化」に逆行する動きを指す「逆コース」は読売新聞由来の言葉だった

逆コース - Wikipedia[↑B]

逆コース(ぎゃくコース)とは、1950年以降の日本における、「日本の民主化・非軍事化」に逆行する政治・社会・風俗の動きのことである。呼称は読売新聞が1951年11月2日から連載した特集記事に由来する。

Wikidpediaの「公安調査庁」の項目に「逆コース」へのリンクがあったので見てみた。てっきり朝日・岩波辺りで出てきた言葉だと思っていたので意外。この頃の読売は違うんだろうか。
渡邉恒雄 - Wikipedia[↑B]

1977年編集局総務(局長待遇)に就任する。1977年2月18日付の読売新聞社説は百里基地訴訟一審判決の違憲立法審査権の存在意義を説いていたが、1981年7月8日付紙面では一転し、二審判決の統治行為論を支持して裁判所の政治介入を制限する主張に変わった。読売新聞が渡邊の主張を取り入れて、中道から保守に傾斜して行く。

この辺りが変換点?

1952年 日本共産党山村工作隊の取材で奥多摩のアジトに潜入し、拘束される。無事解放されるが、このとき隊のリーダーだったのが、「生きることの意味」の著者、高史明であったという。このスクープが認められて政治部に異動。

渡邉恒雄氏の行動力すごいな! 山村工作隊共産党武装闘争のための非公式組織。
渡邉恒雄 VS 高史明[↑B]
当時の新聞記事や、インタビューされた高史明氏の発言などの紹介。
有田芳生の『酔醒漫録』: 渡邊恒雄の「私の履歴書」が面白い[↑B]