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日本のソーシャルコミュニティは1toNではなく1to特定N

音声でTwitterへの投稿が可能 「TwitterFone」日本上陸間近:MarkeZine(マーケジン)[↑B]
日本でTwitterタイプのサービスがいろいろ出ているのに、目に見えて流行したという兆候が見られないことに対して以下のように分析していた。

 日本では、「mixi」にも見られるように、常に内側に向いたコミュニティを形成しようとする。対して欧米諸国では、匿名性はいざ知らず、本名・顔写真を堂々と公開し、外へ外へとコミュニティの広がりをみせていく。つまり、欧米諸国はオープンソーシャルが常なのである。そう捉えれば、Twitterの普及が日本と欧米諸国で異なってくるのは当然のことなのではないかと思う。

 日本の場合、双方向型コミュニティサービスは1toNではなく「1to特定N」というスタイルがポイントとなる。結局のところ、前記したような日本特有の指向性がある限り、Twitter及びTwitterライクなサービスは大きな成長を望むことはできないのではないだろうか。

日本では、不特定多数に発信するよりも、特定多数に発信したいという欲求が強いということか。Twitterでもプロテクトモードはあるけど、他のサービスよりも秘匿性が低いしなあ。*1
同じ人による海外発SNSの分析。
日本で伸び悩む海外発SNSの苦悩 FacebookとMySpaceが日本に浸透しない理由:MarkeZine(マーケジン)[↑B]

*1:API経由で読めてしまうとか