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はてながマジョリティに求められるためには

うさんくさい - jkondoの日記[↑B]
はてなブックマークのトップがマジョリティの人に関心を持たれるような状況になるとしたら、話題はテレビとおそらく変わらなくなって、芸能人の話題とかで埋まってるんじゃないだろうか。
実際、他のSBMでもそういう状況になっていたところがあったわけで。
newsingに低俗なニュースが多い件 | 近江商人JINBLOG[↑B]

おれは低俗なニュース好きじゃないんだよね。特にあったかなかったかもわからないような芸能ニュースもどきでアフィとかランキングとかに誘導するようなのはマジ気分わるい。このまま低俗なネタしか集まらないサイトになるんだったら一旦閉じようか。

昨日のエントリーの件 | 近江商人JINBLOG[↑B]
お返事の続きです | 近江商人JINBLOG[↑B]
ユーザーが少ないとアフィリエイトspamerの餌食になりやすく、こうなるのがオチじゃないだろうか。
あとmixiニュースなんかもイメージに近い。mixiニュースでコメントがいっぱいついているのは、芸能人、そして注目されている社会的なニュースだ。
もちろんCSSのtipsなどの記事に300user以上集まったり、はてなユーザー内輪向け記事に100user集まるような今のはてなブックマークの状況を積極的に肯定する訳ではないのだけど、上みたいな状況になってもどうかなと。
小手先の提案だけどトップページの「最近の人気エントリー」でイメージが形成されている部分が大きいだろうから、あそこを人気・注目ニュースにして、法人ニュースサイトの記事が目立つようにして、個人のブログの記事は下のほうに位置させるのはどうだろうか。あと「注目のエントリー」も法人ニュースサイトと個人のブログにわける。
理想としては内容に関する分類ができればいいけど、その方法が思いつかないので、現在でもできているドメインによる区別を考えてみた。
そいや、はてなスターが導入されれば、内輪向けエントリーはブックマークを集めないだろう、なんて予測を見かけたけど、見事にそんなことはなかったな…。


うさんくさい - jkondoの日記[↑B]

それでも、たまにダイアリーやその他のサービスでブログを書いたり、写真共有サイトに写真をアップして友達に送ったり、Wikipediaを見たりYouTubeを見たりしているので、かなりインターネットは活用している。一日中ネットに張り付いているような人たちが、新しいネタやサービスを追いかけ続けているその後ろに、置いてきぼりにされた大集団、みたいなものがあって、実はそちらがマジョリティなのだ、という現在の構図がようやく最近実感としてつかめてきた気がする。

盛大に突っ込まれている箇所だけど「置いてきぼり」ではなくて、その人たちはWebサービスをそこまで必要としていないのだろう。
端的に言えば、テレビの補完としてのネットを使うような層がマジョリティであって、テレビいらない、みたいな事を言う人の声が大きく聞こえる場所はマイノリティだと思っている。Yahoo!楽天はそういう層を狙っているだろうけど、そういうことがはてなにはできるのだろうか。
人力検索を始めた時は、ネットにあまり慣れていない人が使いやすいサービスとして始めたけど、はてなアンテナ、ダイアリーといったサービスが始まった時点で、自分を含めたネット大好きな層に注目されて、その辺で乖離が始まったんだろうなあ。純粋にネットの情報のみだけがまわるWebサービスは先鋭化しやすいから、こういう罠に陥りやすそう。
こういったことが起きにくいのは、ECサイトやグルメレビューサイトなどリアルとの連携しているところだろうか。
あと「へんな会社」ということで受け入れてくれる層と、近藤社長が今後取り込みたいであろう層というのは、相当違う気がする。「へんな会社」であることを求めているのではなくて「普通の会社」であることを求めているだろうし。