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ネットと著作権関連の話題で、著作権者の立場の違いは考慮されない

ネットの著作権関連で、ネットで著作物がアップされたりするのは宣伝になる、みたいな意見はよくあるけど、これは著作権者の立場の違いが考慮されていない。

  • 充分な知名度があるので、自分が管理できない宣伝は必要ない
  • 知名度がないので、自分が管理できない宣伝でもあるといい

前者はディズニーとかで、後者は同人誌などインディーズでやっているような活動とか。
「ネットで行われる著作権者以外による宣伝(になる行為)」というのは、メリットがある層とメリットがない層にわかれているのに、どれも一緒に扱って語るから、訳わからなくなるんだよなあ。
ARTIFACT ―人工事実― : 通信業界「僕たち魅力的なコンテンツを作る能力はないんだけど、君らのコンテンツは魅力的で訴求力があるから、こっちで配信させてよ」放送業界「お前ら自身で作れ!」[↑B]

すでに知名度のある制作者たちにとってネットは既存のメディアより利用価値が低い、知名度がない制作者たちからするとコストが安いネットは利用価値が高い。

昔から書いているんだけど、意識して触れている人をあまり見ないので改めて。