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小笠原諸島の通信環境

小笠原諸島 - Wikipedia[↑B]
Wikipediaを見ていたら、小笠原諸島の記述がやたらと充実している。僻地の通信環境について関心があったのだが、それについてかなり詳しくて面白い。大島とか他の東京都の島も読んでみたんだけど、こんなに詳しくないんだよなあ。

携帯電話は、1999年から父島と母島の一部でNTTドコモの音声通話のみ使えるようになったが、当初はi-modeが使えなかった。FOMAは2006年6月8日よりFOMAプラスエリアとして父島と母島の一部地域で使えるようになり、movaでは利用出来なかったi-modeとデータ通信も含め、FOMAの全サービスを利用出来るようになった。(利用可能機種はFOMAプラスエリア対応機種に限られる)
また、auは、2007年3月末までに父島の一部地域からサービスを開始し、順次エリアを拡大した(母島では利用不可)。また、EZwebも利用可能。(サービスエリア-KDDI)
ソフトバンクモバイルは2007年4月現在、利用不可能である。

さすがDoCoMoだ!

回線の高度化により、現在ではダイヤルアップISDNまで可能になっているが、ケーブルにつながっているわけではないので、常時接続のブロードバンドには対応していない。また、テレホーダイ等を始めとするいかなる定額料金制度も適用されない。アナログ回線は、東京03地域が離島特例による隣接MA扱いの料金設定によって本土との便宜が図られているが、ISDNのデジタル回線には適用されない。また、近年のプロバイダのアクセスポイントの集約化や縮小のため、アナログ・ISDNともナビダイヤルによる一律料金の全国共通番号を使うことになることが多い。
小笠原諸島の近くには、本土とグアム・サイパンを結ぶKDDIの海底ケーブルが通っており、これを利用することもできそうだが、NTTとKDDIの関係もあり、今のところ小笠原諸島につなげる計画はない。
最近、島内では光ファイバー回線敷設の工事が始まっており、島内回線に限って高速回線になる予定である。また、衛星回線を大量に確保し、それを束ねることにより、本土と小笠原村役場間の回線のみ1Mbpsの回線が確保される見込みである。一般利用ができる高速回線は「小笠原村情報センター」(父島)にあり、持込または備付のパソコンが使用できる。
また、FOMAサービスが開始された事から、i-modeに限られるがパケ・ホーダイを利用し、定額でインターネットが使えるようになった。また、2007年3月1日からはパケ・ホーダイフルが開始され、FOMA端末に限られるがPC用のWebサイトが定額で見る事が出来るようになった。2007年3月現在、これらは小笠原で利用出来る唯一の定額インターネットサービスである。

島内だけの高速回線って意味あるのかなあ…。パケホーダイが唯一の定額インターネットサービスとは。