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信用できない話

green - 脅迫的言辞、罵倒、その解釈について[↑B]
ここのコメント欄のMr_Rancelotさんと大野さんのやりとりを見ていると、Mr_Rancelotさんは「kanoseさんは信用できない相手ですよ? 大野さんはそんな人の意見を採用していいのですか?」と聞いているようだけど、具体事例を出さずに「信用できない」と言っても説得力がないのではないか? 自分の過去の言動のどこがどう信用できなかったか、ちゃんと説明して欲しいなあ。
前回その説明を求めたら、本文記事で第三者を巻き込むのでしたくないという返答を頂いたけど、コメント欄であまりにMr_Rancelotさんがしつこく言っているので、再度説明を求めてみた。
断片部 - お菓子の犬小屋(inumash) - 「規範」を唱える人間が「模範者」であるべきか。[↑B]

僕の不信の源泉を正直に告白すると、kanoseさんを「モラリストとしては」あんまり信用していないという部分にあるんだと思う。

正直に言ってもらえるのは嬉しいのだけど、この「モラリストとしては」という限定がいまいちよくわからない。ただ、自分の意見が、以前適用とした基準と違うのでは? それは恣意的なのでは?と他の人が疑問に思うことがあったら、遠慮なく公開の場で疑問をぶつければいいのではないか? ネットは田舎と違って誰にでも開かれた場所であるのだから。で、そのような疑問があったら、説明する気はある。
自分は、罵倒や脅迫的言動をしながらログを削除し、なかったことにする人間のほうがよほど信用していない。今回の件も含めて、過去にそうした人たちをよく批判してきたが、そういう削除癖のある人たちとは徹底的に相性が悪いというのを実感した。
※念のため。上のMr_Rancelotさんの記事のあとにあり、信用という話題なので、Mr_Rancelotさんがログを削除する人であると読めるかもしれないが、そう言っている訳ではないので。