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オタク向けコンテンツ配信媒体としての携帯電話

オタクといえばPC使うのが当たり前…みたいな感じがあるけど、携帯の高機能化に伴い、情報端末としてだけではなく、コンテンツを配信するメディアとしてもっと普及するのではないかという関心があるのでメモ。

asahi.com: 100億円市場にリーチ 『電子書籍ビジネス調査報告書2006』 - デジタル読書トレンドウオッチ - BOOK
http://book.asahi.com/trendwatch/TKY200609300224.html

まずは市場規模データ。

平和の温故知新@はてな - 携帯端末向けライトノベルについてまとめてみる
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20060630/p2
平和の温故知新@はてな - 電子書籍方面に新たな動き ラノベにも影響?
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20060927/p1
平和の温故知新@はてな - ケータイ小説の話をまとめてみる
http://d.hatena.ne.jp/kim-peace/20061109/p1

積極的に言及している。

ウィンドバード::Recreation - ケータイ化するポストラノベ
http://d.hatena.ne.jp/kazenotori/20061103/1162494908
LightNovel Group - CAXの日記(Group::Lightnovel) - RE:ケータイ化するポストラノベ
http://lightnovel.g.hatena.ne.jp/CAX/20061103/p1

ポストラノベとしてケータイ小説を見る。

REVの日記 @はてな - オタクカルチャーの前衛をケイタイ小説が担うか
http://d.hatena.ne.jp/REV/20061109#p4
これは、「物語の起承転結と、キャラクター性を兼ね備えたコンテンツを製作する」ためのコストは「メディア」が洗練するにつれて高価なものになり、試行錯誤が困難になるためコンテンツが硬直化し、新たな試行錯誤は新たな「メディア」で行なわれる。そんな風に認識しています。

新たなメディアは新しい作り手が参入しやすいので、若返りが行われやすい。

発熱地帯: ケータイ小説ライトノベル
http://amanoudume.s41.xrea.com/2006/11/post_307.html

受け手の世代から見た考察。

まいじゃー分室〜トンボのメモ帳〜 - ケイタイ出身のライトノベル作家が生まれる可能性は……
http://d.hatena.ne.jp/tonbo/20061104/p1
なによりケータイの小さい画面では挿絵がしょぼい!! ライトノベルの魅力はこの時点で半ば死んでます。

これはVGA液晶の普及で結構変わるのでは。dpiとしては紙と変わらなくなるし、絵がすべてカラーになるのは利点だ。ライトノベルで活躍するイラストレーターはCG世代なので、モノクロよりカラーの方が魅力的だし。もちろん画面の小ささの問題は残るが。

asitakiの日記 - ケータイ小説に関する誤解
http://d.hatena.ne.jp/asitaki/20061110#1163140194

ケータイ小説とは、読む者ではなく、中高生の自己表現への欲求の強さをうまく利用したコミュニケーション主体のネットサービスであるという視点。中高生から金のかわりに時間を奪う企画出版みたいなもんだと思えばいいのかもしれない。

デジモノに埋もれる日々: 新ΣBOOK?「Words Gear」発表 - 電子書籍涼宮ハルヒの夢を見るか
http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2006/09/bookwords_gear.html

パソコンが故障した場合、コンテンツの再発行ってないのか! これはひどい…。
携帯の売り切り型コンテンツでも、再ダウンロードする場合、再購入を必要としないのは2週間から1ヶ月程度のものが多くてちょっと何だかなあと思う。機種変更したら全部ダウンロードし直ししないといけない。

Nintendo DS用ゲームソフト DS電撃文庫
http://www.mediaworks.co.jp/d_original/dsgame/index.php

ライトノベルのメリットである「安い」を捨てて、ゲームに近い価格で勝負するのはちょっと分が悪そう。漫画やライトノベルは単価の安い娯楽だからこそ強いんだから。新規層ではなく、ファン向けアイテムとしてならありなんだろうけど。シリーズものがまとめて読める、とかいうのならもうちょっと売りになるかな。