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民間人が攻撃されていても自衛隊が反撃できない問題

革命的非モテ同盟 - 反動主義者覚悟を糾弾する!!
http://d.hatena.ne.jp/furukatsu/20061105/1162698074
文民統制の考えからすれば、このような海自バ幹部の考えはとうてい受け入れられるものではない。このような危険思想を野放しにすることは、まさに「いつか来た道」であり十五年戦争の再来を予感させるものである。命令違反は軍人にとって敵前逃亡と共にもっとも忌むべき所業であるという事をまったくわかっていない。

非モテとはまったく関係ない話題なんだけど、ちょっと気になったので。
文民統制は正論なんだけど、取り上げられているのは、たとえ民間船が攻撃されていても自衛隊は反撃できないという他国の軍隊では考えられない事態であって、第二次世界大戦での日本軍のように「命令のない戦闘を続け、はては戦線を拡大する」とは違う。
この例の場合、杓子定規に命令違反を批判するより、様々な縛りで現実的な対応ができない自衛隊の現状を問題視するべきだろう。*1

*1:ちょっと調べたたら、2006年に交戦規定が変わって問題視されているような事態に対応できるなんて話もあったけど詳細が不明だったのでここでは詳しく触れない