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数字でみる「テレビ離れ」

上の記事でもリンクしたけど、この「テレビ離れ」を検証したこの記事は面白かった。

吹風日記 - テレビ離れは本当か、ネットとテレビは仲がいい、同じ時の中にいる
http://d.hatena.ne.jp/MrJohnny/20060808

テレビ視聴時間は高年齢層によって伸びているという話。そこからこんな話に。

しかし、私は、ほぼ間違いなく、将来若年層のテレビ離れは進むものと思います。それは、ネットとかネータイとかの影響を考えなくても簡単に分かります。少子高齢化が進むからです。
今後、テレビのコンテンツは、どんどん老人向けになっていくはずです。単に人口が増えるだけでなく、これから出現する老人は人生の大部分を消費社会の中で生きてきた人々です。要するにCMを打てば金を使ってくれる可能性が高い。ですから、若者向けの番組は少しずつ減っていくでしょう。そして、テレビはだんだん大人の、やがて老人のためのメディアになっていくのです。まあ、これは妄想のたぐいかもしれませんが。

ネットのなかで年齢層によって別れる、なんて状況も出るのかも。

もし、本当に、テレビのあった時代を懐かしく思い出すとしたら、たぶんその感慨は、「あの頃は、みんなが同じ時代を生きていたなあ」というものになるであろうと個人的には思いますが、どうでしょうか。テレビは情報を伝えるメディアじゃないのです。テレビはきっと、自分たちは、同じ時の中にいる、ということを確認するメディアなのです。

この「同じ時の中にいる」というのを補完するメディアとしてネットが機能しているのだろう。