- ネットで盛り上がっている層が、いくらまでお金を出すかという見極め
- ネットの浮動層をどう固定客に持ち込めるのか?
- まったく知られてないものを知る回路としてのネット、すでに大規模マーケティングで知られているものの別側面を知る回路としてのネット
- ネットとの親和性の高い分野、低い分野の峻別
- 話題になるだけで消費される分野、実際に金が落ちる分野の峻別
- 失敗事例を集めて研究すべき。話題になったが、実際には大して売れなかったNDSの『きみのためなら死ねる』など
*1:6,7000円ぐらい
*1:6,7000円ぐらい