音楽・映像クリエイターの未来像
http://blog.livedoor.jp/takapon_jp/archives/15060777.html
このほしのこえという作品は、作者がほとんど一人で作ったものであり、このクオリティの映像作品が個人の手によって作られるくらいの技術革新とツール類の低価格化がおきているのである。受け手だけからお金をとる時代ではなく、作り手がサーバ代やツール代などの、いわば家賃のようなものを支払って、独自でビジネスを構築していく時代がくるのだと思う。我々はそのインフラ面でのお手伝いをしたい。
言っていることは普通なんだけど、どういう作品かについては興味なさそうなのがホリエモンらしい。いや、もしかするとロマエモンだから号泣したのかも!