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「反戦」て言ったら負けかな、と思ってる

http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050220#p1
http://d.hatena.ne.jp/sarutora/20050219#p1

とにかく「戦争反対の言説」よりも「戦争反対の言説についての言説」の方が、明らかに多い、というのが、今時の特徴なのだろうな、と思います。

ストレートに「反戦」と言えなくなっているのでは、という状況に関する考察。「反戦」といった時に、すべての「戦争」をひっくるめて語る辺りが自分の違和感。もちろん、必要な限り戦争は避けたほうがいいし、今のイラク戦争はしなくてもいい戦争だったとは考えているけど、湾岸戦争のような既存の国境を壊す動きに対しては、やはり戦争という手段でしか解決できなかったろうと思う。
それでちょっと思い出したのが湾岸戦争時の反戦活動。あの時、反戦活動をした人たちはその活動でどういう実効性があったかなどの検証をしてなかったのではないだろうか。あの時の無力感が、今の反戦活動に何か繋がっているのかもしれない。