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かざきり羽検証サイト一斉撤退騒動その後

氏ねよの人の謝罪で一段落してしまったけど、その後の興味深い記事をメモ。
http://d.hatena.ne.jp/nekoneko/20040717#p2
ここで氏ねよの人のメールが一部公開されている。かざきり羽の管理人が被差別部落出身であるかのような憶測が出てきたことに対して、これが広まってくれればいいと書いていたそうで。人権団体への流言飛語も問題だけど、これが本当だとすれば最低。もともと、かざきり羽の管理人が障害者に対して差別発言をしたことがきっかけで、批判が出てきたのに、批判側が差別する側に回るという今回の件はほんと差別問題に対して考えさせられた。
この内容もすごいけど、2ch語とかいろいろな謎のジャーゴンがチャンポンされたメールも強烈。もし、こんなメールを送られてきたら、「意味がわかりません。普通の日本語で書いてください」という返事をするだろう。こんなメールを娘を持った母親が書いているのかと思うと、なんというか…。
誰もが見られる場所で、ジャーゴンを使うのはコミュニティの共同意識を持つためという意味でわかるけど、メールのような一対一のところで、あのジャーゴン連発は一体どういう意識からくるんだろうか。
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20040716#p1
当時脅迫?メールをもらったそうで、自分の返信を公開している。
http://d.hatena.ne.jp/radiopress/20040716#p2
情報提供メールをもらったという人。
http://shimesaba.s55.xrea.com/mt/archives/200407182103.php
本当に都市伝説となっているらしいという報告。中途半端な情報で都市伝説になるほうがタチが悪いなあ…。
http://www.mypress.jp/v2_writers/syobou/story/?story_id=549900
http://www.mypress.jp/v2_writers/syobou/story/?story_id=545508
撤退騒動の中で削除した当事者の方の感想。今の状況では、削除した人たちは書きにくいだろう中で貴重。冷静に書かれていて好感が持てる。
http://loosestyle.exblog.jp/693448
未来検索livedoorでも大人気だったらしい。
http://archtype.exblog.jp/703864/
今回の件を教訓に今後どうするかを考えている人。なんかコメント欄にまた謎の強迫?があるけど。


なお、ネットでの流言飛語で実害が起きた例としては、佐賀銀行取り付け騒ぎがある。これは携帯メールで起きた事件で、最初にデマメールを送った女性は書類送検されている。
http://www.saga-s.co.jp/local/news/
この記事では、他に例として、札幌西友の返金騒動が挙げられているけど、これもPCではなく携帯だったはず。携帯のメールはリアルタイム性が高いだけに、事件性が高いものに発展しやすいようだ。PC主体のインターネットは携帯よりはスピードが遅いので、事件性の高いものには発展しにくいけど、人の認識に対してじわじわと影響を与えることが多いのではないだろうか。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/13th/04-143.html
佐賀銀行事件の背景がわかる記事。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~DD2/financial_demagogie.htm
1973年に起きた豊川信金取り付け騒動との比較。


来月のネットランナーがどうまとめるのか楽しみ。