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アニメスタイルイベント「湯浅政明特集」

http://www.ntv.co.jp/ghibli/web-as/08_event_m.html
今回は午後5時からという早いスタート。会場に行ったら超満員。アニメスタイルのイベント始まって以来の人数だとか。告知期間が長かったからかな?
MIND GAME』にちなんでのイベントだけど、いつもように湯浅政明の過去の仕事をいろいろ上映。『クレヨンしんちゃん』や、ジャンプのイベントのみで上映した『スライム冒険記 〜海だ、イェーから』など。IGのゲーム企画『インスマスの陰』のエンディングというのも流れたんだけど、これはいったい何のゲームに使われたんだろう? 1999年の仕事だから、制作途中という訳じゃないし、当然のようにgoogleにも引っかからない。調べるとクトゥルフ神話で『インスマスの影』というのがあるから、これを元ネタにしたっぽい。でも作品自体は、青春もののようだったし、おそらくボツ企画だったんだろうと推測。
コンテを担当した『クレヨンしんちゃん』の「ぶりぶりざえもん」は、絵コンテ上がってから、一人で3週間ぐらいで作画したとか。話を聞いていると、湯浅の作画コンセプトは、緻密な絵を描くより、とにかく動きを重視したいのでシンプルな絵柄を選んでいるという感じ。でも、世間の人がシンプルな絵柄ばかり描くようになったら、逆になるかもと天の邪鬼な発言も。
MIND GAME』は予告やオープニング、本編の一部を上映。予告は『下妻物語』を見た時にも見たんだけど、本編を見るとより面白そう。主人公の未来の妄想のシーンは笑えるところがたくさん。「どうや?」はスタジオ内で流行語になったとか。
実写パートの撮影は『下妻物語』のアニメパートを4℃が担当した関係で『下妻物語』のスタッフにしてもらったそうで。最初上映館だけの繋がりかと思ったら、結構深い繋がりがあったと知ってビックリ。
問題は上映館がすごく少ないので、見たくても見られない人が多そうということ。公開は8/7というのが発表されたけど、その段階だと全国で東京と大阪だけ。ただし、順次全国拡大していくとか。
会場では、知っている人に出会ったり、知っている人が行っていたのを知らずに後で知ったり。