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資料価値の高い『ウェブアニメーション大百科』

ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで

ウェブアニメーション大百科 GIFアニメからFlashまで

ああ、買ったのに感想を書いてなかった。PC系書籍でこの価格(2,310円)でフルカラーというのは安い印象を受けた。冒頭の自主制作アニメーションシーンも盛り込んだウェブアニメーション史は短いながらも、ばるぼら節が効いていて、心地よい。
ばるぼら節というのは、歴史を語る際に必要不可欠な情報を出し、その流れをきちんと見せるというもの。文字にすると俯瞰的な視点ばかりで個性がないように思えるのだが、その研ぎ澄まされた文章の隙間に埋められた小ネタ点から、ばるぼらさんの主観が見えてきて面白い。たまに細かすぎてわからない小ネタがあるんだけど(笑)。なんというかカトキハジメ氏のメカデザインに似たソリッドさを感じてる。
竹熊健太郎氏との対談も、今後のウェブアニメーションシーンを考えるのに刺激を受けるものとなっている。
紀伊国屋で買ったあと、献本されたので一冊余ってる…。

アップリンクのイベント

最近オタク寄りなロフトプラスワンに対して、サブカルに見えるアップリンクのイベントで気になるもの。


8/27(日)
FACTORY | 「世界のウェブアニメーション」 ─ 前衛・幻想・抽象
http://www.uplink.co.jp/factory/log/001362.php
ばるぼらさんの『ウェブアニメーション大百科』の刊行ベント。


9/18
未映子の純粋悲性批判: 吉田アミ未映子がやるで。「薔薇を生む、わたし。薔薇を愛でる、あなた」
http://www.mieko.jp/blog/2006/08/post_05ef.html

 吉田アミ未映子の2人が司会でお送りする、トークセッションです!商品ではなく、作品であるということ、或いはその両方、その狭間、なんせガチのものづくりの現場からナマの声を問題を美学を怒りを気持ちよさをがっぷりよっつでお届けすべく、我々は全身を燃やしながら色々をやりたいと思う。
 ゲストは雨宮まみ(AVライター)、ドルショック竹下(マンガ家)、渡辺ペコ(マンガ家)、初回は全員女性。場所は渋谷アップリンク、9月18日だ!

未映子氏といえば、この文章がかっこよかった。坂東眞砂子氏の子猫殺し話の反応の中では心に響いたなあ。

未映子の純粋悲性批判: 子猫を殺し続ければよろしい
http://www.mieko.jp/blog/2006/08/post_c467.html

「あらゆる命は等しく無価値である」という『ザ・ワールド・イズ・マイン』のセリフは漫画を読んだ当時しびれた。そういえば、そろそろ真説版が出るのか。
真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (2)巻 (ビームコミックス)
真説 ザ・ワールド・イズ・マイン (1)巻 (ビームコミックス)

犬の階段乗り降り


YouTubeで一度動画アップしてみたかったので、飼っているヨークシャテリアの動画で試してみた。QuickTime形式のVGAのデータをアップしてみたけど、汚くてVGAの意味があまりない…。他の動画を見ているともっと綺麗なのがあるんだけど、綺麗にアップできるようなノウハウあるんだろうか。

階段を登る
http://www.youtube.com/watch?v=7dRWXc0ea6M
http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3D7dRWXc0ea6M%26ext%3D.flv
階段を降りる
http://www.youtube.com/watch?v=aJWQGHQqKPU
http://youtubech.com/test/read.cgi%3Fdl%3DaJWQGHQqKPU%26ext%3D.flv
※ここで紹介されているブックマークレットを利用させてもらった

antipop - http 記法により YouTube の動画をはてなダイアリーに貼りつける方法
http://d.hatena.ne.jp/antipop/20060530/1148914300