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最近はオーディオブログです

ビッグサイトにいない君はセカイの敵だ。

http://d.hatena.ne.jp/tenkyoin/20041230#cより
元ネタは『ブギーポップは笑わない』の「今や、あなたは僕らの敵だ」で。思わず中澤一登が担当した電撃文庫のCMを見直してしまったけど、CMだと「今ヤ、アナタハ僕ラノ敵ダ。」でカタカナなのか。

漫画誌の吹き出しの統一表記について

http://www.hatena.ne.jp/1099893780
小学館の雑誌に句読点があるのは、学習雑誌を出していた関係という話。
また、講談社三点リーダーを使わず「・・」を使うそうな。
http://www.ne.jp/asahi/cna100/store/news/030922/030922.htm
椎名高志による小学館講談社の表記の違いの話。

多摩美の学生の漫画はパロばかり

http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2004/12/post_13.html

ところで去年は、なんかやたらとジョジョネタ・ドラえもんネタ・アンパンマンネタのパロディが目につきました。俺の時代のパロネタといえば「巨人の星」や「あしたのジョー」といった梶原ものが定番だったんですが、これも時代の流れというやつでしょうか。それで今年は「ジョジョ・ドラ・アンパンマン禁止」と通告したんですが、もしかするとこれが学生のパワーを奪う結果になったのかもしれないです。
できれば先生としましては、あまり制約を加えたくないんですが、放っておくと「荒木風のドラえもん原哲夫のび太が貧弱ゥ!貧弱ゥ!と叫びながら筋肉ムキムキでカメハメハ合戦」とか、そんなのばかりになるんですよ。

パロばかりというのもアレだけど、パロのレベルが20年前のファンロードと変わってない辺りが更に泣ける。

サブカルに詳しい人は何か権威から誉められた珍しいものじゃないと価値が分からない

http://yaneurainga.hp.infoseek.co.jp/

新しいもの見つけるために今年一番勉強したことは、ネットからの情報じゃ無理だ。サブカルに詳しい人はネット上にたくさんいるけど、彼らに共通して思うことは、珍しいものは好むんだけど、結局サブカル雑誌とか何か権威から誉められた珍しいものじゃないと価値が分からないだと思う。それは例えば2ちゃんねるサブカル板の話題が、「根本敬」とか「村崎百郎」とか、既に有名な人じゃないと話題ができなく人だってのが良く分かる。珍しいものを好む割には、新しいものを見つけることができない。サブカル文化人に評価されたものしか評価できないんだと思うな。

就職活動とWeblog

企業人事は就職ブログを生暖かく見守っている
http://www.doblog.com/weblog/myblog/4400/833573#833573
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20041231#p1より]
就活ブログ上では志望順位はトップシークレット!
http://compass-blog.cocolog-nifty.com/saito/2004/12/1203_.html
就活ブログと選考情報
http://compass-blog.cocolog-nifty.com/saito/2004/12/1202_.html
グリー(GREE)と就職活動
http://compass-blog.cocolog-nifty.com/saito/2004/12/_gree.html
自分的には、公開の場所で就職活動のようなセンシティブな情報を取り扱う意味がわからないので何とも。情報交換したいってことなんだろうけど、そういうのは水面下でやるべきだと思うので。

秋葉原ガード下の雑居ビルにも個室ビデオが

http://blog.livedoor.jp/akibabot/archives/11350393.html
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/11381333.html
以前から昭和通り側には個室ビデオがあったけど、中心の方にも増えているようだ。アダルトショップだけではなく、風俗店も増加とはねえ。