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姫と呼ぶ文化圏

よく、女性一人男性多数のコミュニティで女性のことを男性が「姫」と呼ぶことがあるけど、この風習は一体どこから生まれたのだろうか? オタク文化圏だと新井素子の「素子姫」があるので、SFコミュニティに発祥があるのではないかと思われる。
これとは別に風俗業界でも、そこで働いている女性を客が「姫」と呼ぶことが多い。これは発祥が謎だ。
で、これらは相手をほんとに姫と思っているのではなく、姫と呼ぶ自分自身に注目して欲しいという心理が働いているのではないか?という指摘があって、なるほどと思った。
あと、「姫」はてっきり他称だと思っていたが、意外と自称する人も多いと知ってショック。どちらにしても、「姫」と呼んでいる文化圏を見ると、そこに入るのはイヤーと思うし、ブラウザを閉じたくなる。

アリスブルー開発中止

http://blue.alicesoft.co.jp/oshirase.htm
アリスブルーといえば、ボーイズラブゲー大手なだけにちょっと驚き。BLゲー市場はアリスソフトでさえも採算が取れないのか…。男性向けエロゲーで儲かったお金で新規分野開拓から、単体で採算取れるように…ってことなんだろうけど、完全女性向けの市場というのはなかなかつらいようだ。B's-LOGが月刊化していたけど、ネタ切れ起こしそう。

渡辺オーナーに北風…ネットで「読売不買」運動

http://www.zakzak.co.jp/spo/2004_07/s2004072309.html
何の説明もなしに「ブログ」が登場(笑)。この記事では、ネットでの運動は大して影響を与えないという判断をしている。影響は「新聞購読」という行為が、各人にとってどの程度の重みを持っているかによりそうだなあ。ネットのサービスみたいに、ブラウザ上で全部済んでしまうようなところだと、ネットでの影響は大きいけど、購読新聞を変えるのってそれなりに面倒だし。
あと、この記事で気になったのは、ネットの一部の動向をマスメディアが取り上げることによって、マッチポンプ的な影響はどのぐらい出るのだろうかということ。掲示板や個人サイトで運動が起こっても、一般人の視野に入りにくいが、こうして多くの人が読む場所で記事が書かれれば、なんとなくナベツネの発言に不快に思っている層がアクションを起こすかもしれない。
「ネットジャーナリストの森一矢氏」って誰?と思ったけど、前のWinnyの記事の時にも出ていた人か。
http://ime.nu/www.zakzak.co.jp/top/2004_05/t2004051119.html
プロフィール発見。どうも一般メディアでネットの話をする人として重宝がられている感じ。
http://www.jikenbo.net/profile-kazuyan.shtml

『エースコンバット04 シャッタードスカイ』のサントラ

エースコンバット04 シャッタードスカイ サウンドトラック
エースコンバット04 シャッタードスカイ サウンドトラック
いつも忘れた頃にくるAmazonなのに珍しくすぐきた! うまくサイクルに乗ったのか。
開けるまで2枚組だと知らなかった…。3と音楽の傾向は全然違うけど、同じ人が担当だとは。スケールの大きな音が気持ちいいが、この気持ち良さはハンス・ジマー*1に近い気がしないでもなし。やっぱりPS2クラスの豪華な映像にテクノみたいに安く聞こえがちな音というのは、もう難しい気がする。94〜96年頃のゲームにテクノが多かったけど、テクスチャがあまりついてないポリゴンというビジュアルにテクノが合っていたのだろう。
そういえば、『スチーム・ボーイ』関係者の人が、音楽がつく前に見た時はそれなりだと思ったけど、音楽*2がついた後に見たら、全然違っていたという話をしていて、映画における音楽は重要だよなーと思った。
そして、エンターテイメント指向の邦画の最大の難点は、ハンス・ジマーみたいな音楽屋がいないことかもしれない。そういえば『終戦のローレライ』の音楽って誰なんだろう。

*1:ハリウッドの音楽屋さん

*2:ハンス・ジマーのアシをしていたスティーブ・ジャブロンスキーが担当している

なぜSNSは使われなくなってしまうのか

CNETの梅田コラムで代打をしているアメリカ在住の川野俊充氏の話。SNSは楽しいけど必要不可欠でないからあまり使われなくなってしまうのではないかという話。日本ではほぼ使っている人がいなくなっちゃったであろうorkutが、最近のアメリカではどう使われているのかが気になるー。
http://blog.japan.cnet.com/umeda/archives/001399.html

イベント企画オンラインサービス「Evite」

上のコラムで「Evite」なるオンラインでのパーティー招待状送付・イベント企画サービスがアメリカであるのを知ったんだけど、パーティが日常に根付いているアメリカならではのサービスだと思った。
日本語でのEvite紹介記事。2001年10月の記事で古いけど。
http://www.bsp.jp/topics/arimoto/080.html
有料化の動きが去年あったそうだけどどうなったのかな?
http://japan.internet.com/wmnews/20031117/12.html
最近はSNSにも手を出すみたい。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0407/13/news009.html

閲覧者はネタ元をどのぐらい追いかけるか?

個人サイトではよく見かけるネタ元(そのニュースを知ったサイト)表記だが、実際どのぐらいクリックされるかという調査が。大体1割程度だとか。
http://nais.to/~yto/clog/2004-07-21.html#2004-07-21-4

人からいわれてブログなんか出来るかよ

気分はもう戦争 (アクション・コミックス)
最近『気分はもう戦争』(矢作俊彦原作/大友克洋画)を読んでいて、こんなセリフを思いついた。

「いいか、よく聞きゃあれ! 俺は好きこのんでブログしてるんだ あんたらと一緒にしねぇでくれ!」
「こう見えたって昭和xx年の生まれだぜ! 人からいわれてブログなんか出来るかよ」
「やりてェ時にやりてェ場所でやって! やめてェときにやめるんだよ」

P326のセリフの「戦争」を「ブログ」に改変したもの。意味を広くするためには「サイト」のほうがいいんだけど「サイトしてる」というのがピンとこなかったし、今なら「ブログ」の方がわかりやすいと思ったので。