調査報道は新聞の生命だ ブログに使命感あるか http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050317ddm004070141000c.html テンション高いです。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20050319k0000m040186000c.html 誤配信されたのは「都内全域でJR各線の線路が炎上」「新宿駅が陥没した」といったニュースなんだけど、なんでこんなニュースを準備していたのかがすごく気になる…。

http://kodansha.cplaza.ne.jp/mgendai/ 先日図書館に行った時にたまたま月刊現代を読んだんだけど、意外と面白かった。サイトにはまだ3月号の情報しかないんだけど、4月号でフジテレビの内紛のせいでニッポン放送の株があんな状態だった、そして村上ファン…

竹島問題の基礎知識 - ［よくわかる政治］All About http://allabout.co.jp/career/politicsabc/closeup/CU20050313A/index.htm 簡単に流れがわかる記事。国際司法裁判所で判断してもらうしか解決手段はないと思うんだけど、韓国はずっと拒否しているからな…

九十九式: [jiji][net] 空襲と原爆の評価@九十九式系 http://type99.net/2005/03/jijinet.html しかもここでの比較は米兵の犠牲の数の多寡であって、日本側の犠牲者数ではない。当たり前だ。いくら上陸作戦が決行されたからといって、民間人が５０万人も死ぬ…

九十九式: [jiji] 東京大虐殺 http://type99.net/2005/03/jiji.html きぐつのつぶやき（仮）:東京大虐殺60年 http://blog.livedoor.jp/kigz2640/archives/16117452.html .Nat Zone - .Nat Zone?p=216 : 東京大虐殺から６０年 http://www.sakimura.org/module…

http://blog.tatsuru.com/archives/000741.php

南京事件「証拠写真」を検証する作者: 東中野修道,小林進,福永慎次郎出版社/メーカー: 草思社発売日: 2005/01/31メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 99回この商品を含むブログ (62件) を見る写真によるプロパガンダ本としては面白そう。でも、これで南京虐…

古谷千秋（屋久島翔）BLOG：マスコミはちゃんと取材を！

http://kiri.jblog.org/archives/001071.html#more 切込隊長による問題の整理。

http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20040901k0000m040158000c.html

http://www.nikkei.co.jp/news/main/im20040831AS2M3100C31082004.html 共和党大会での写真。 http://www.thefirsttwins.com/main.html アメリカのファンサイト。 http://abcdane.net/archives/001088.html ABC振興会による近況分析。

http://www.be.asahi.com/20040828/W12/0025.html 前回の青山BCに関する訂正も。

http://allabout.co.jp/family/bohan/closeup/CU20031110A/ 歌舞伎町住人からすると監視カメラの設置によって安全になったとか。 http://smmd.cute.bz/blog/archives/000116.html で知ったんだけど、こちらでは新宿区役所通りの監視カメラの場所を解説してい…

http://www37.tok2.com/home2/tokuda/ id:porqueさんが公開している現場の写真。ニュースだとあんまりよくわからなかったけど、ほんとすごい事故だというのが生々しく伝わってくる。 http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/08/post_13.html …

http://www.kuronekoyamato.co.jp/news/h16_30_00news.html ローソンとの契約終了により11/18よりクロネコヤマトは取り扱わなくなるとのこと。それに対して新聞一面を使った意見広告が。広告はPDFで見られるけどビジュアルの面白さはないのでHTMLで充分。ゆ…

戦争における「人殺し」の心理学 (ちくま学芸文庫)作者: デーヴグロスマン,Dave Grossman,安原和見出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/05/01メディア: 文庫購入: 24人 クリック: 215回この商品を含むブログ (181件) を見る戦争における「人殺し」の心理…

8/9に放映された『TVタックル』で、韓国の竹島問題と中国の尖閣列島問題を取り上げたそうな。テレビで取り上げない領土問題を取り上げたということで結構話題になっていたみたい。http://chosonnews.txt-nifty.com/han/2004/08/post_5.html http://chosonnew…

http://japanese.joins.com/html/2004/0816/20040816192316400.html ［http://airoplane.net/archives/000979.htmlより］ これって統一協会のプロジェクトじゃなかったっけ…? 参加している団体の「日韓トンネル研究会」で検索してみたら、国際勝共連合がヒッ…

http://www.ne.jp/asahi/mulberry/mt/kansai/story53.htm このサイトはこのテの鉄道トリビアが満載。 ［http://sheepman.parfait.ne.jp/20040810.html#p03より］

http://www.yomiuri.co.jp/komachi/reader/200309/2003092400024.htm 勝手に『ガンダム』のアムロが母親と再会するシーンを想像。 ［http://d.hatena.ne.jp/yskszk/20040811#cより］ 30年前ならはまるのは左翼運動ということで。 「大手小町／発言小町専用ブ…

http://www.mainichi-msn.co.jp/it/network/news/20040811k0000e040032000c.html

http://www.asahi.com/national/update/0811/019.html http://www.sankei.co.jp/news/040810/bun104.htm 日本のテレビでの朝鮮中央テレビの映像利用は、国交のない北朝鮮の著作物は保護しなくてもよいという日本の政府見解で無断利用していたんだけど、北朝…

http://www.d7.dion.ne.jp/~xmot/qc-gaidoku.htm 明治時代の日本で野球は有害だというキャンペーンを当時の東京朝日新聞社が展開していたというのを知った。新渡戸稲造もそのイデオローグだったらしい。 http://www.hitbypitch.com/BM/back/010/spe1.htm で…

アメリカであったというこれ、都市伝説ではないかとよくいわれるけど、実際にはプードルであったという話。 http://blog.livingjoho.net/daiji/003387.php http://blog.livingjoho.net/daiji/003388.php

クレーマーっぽい老人による訴訟と思われがちな裁判の詳細。 http://blog.livingjoho.net/daiji/002812.php http://blog.livingjoho.net/daiji/002823.php http://blog.livingjoho.net/daiji/002878.php http://blog.livingjoho.net/daiji/002878.php http:/…

「正しい戦争」は本当にあるのか 現実に向かうと戦争を肯定する、理想を唱えるとハト派になるってそんなバカなことじゃない。現実の分析っていうのは、目の前の現象をていねいに見て、どんな手が打てるのかを考えることです 本文より。書評などを見ると、現…

過防備都市 (中公新書ラクレ) 五十嵐太郎氏による本。参考になりそうなのでチェック。 安心のファシズム―支配されたがる人びと (岩波新書) こっちは現在読み中。自動改札機、携帯電話、文部科学省が配布している「心のノート」、監視カメラなどを軸に現在の…

http://www.nhk.or.jp/special/schedule.html アメリカ軍による高解像度の航空写真より被爆直後の当時の姿を再現したというのが気になって見たんだけど、被爆直前と被爆2日後、5日後、2年後の広島の変化をビジュアルで見せられるとインパクトあるなあ。何も…

http://www.asahi.com/international/update/0803/005.html 日本人客が機内で新聞の「Suicide bomb」の意味がわからなかったので調べていたら誤解されたという話。