ARTIFACT@はてブロ

最近はオーディオブログです

中村仁氏のカメラ関係の記事をまとめる

X-Pro1愛を語っとく - @hitoshi annex on hatena[↑B]
FUJIFILM X-E1はX-Pro1の進化形だった - @hitoshi annex on hatena[↑B]
【レビュー】Panasonic LUMIX GH3は最強の旅&家族カメラだよ! - @hitoshi annex on hatena[↑B]
極私的2012年カメラランキング - @hitoshi annex on hatena[↑B]
【レビュー】ソニーRX1が「メインカメラ」と「サブカメラ」の定義に問いかけるもの - @hitoshi annex on hatena[↑B]
【レビュー】「スローカメラ」としてのX-E1の魅力 - @hitoshi annex on hatena[↑B]
miiや豚組の中村仁氏が、こんなに写真好きな人だとは知らなかった。フィルム時代から、ずっとカメラやっていたみたいで。カテゴリがきちんと設定されてなかったので、自分用にまとめてみた。
やまけん氏といい、食にこだわる人は写真もこだわる人が多いのだろうか。やまけん氏は、最初写真にこだわってなかったが、食事写真をうまく撮りたくてカメラにこだわり始めたと言っていた記憶がある。*1
これだけ、いろいろなカメラを実際に買って使っている人が今メインカメラにしているのはDSC-RX1というのが興味深い。それとDMC-GH3の魅力がわかるレビューを初めて見た気がする。
OM-Dのスイッチ類の感触がよくないとあったけど、これは自分もすごく気になった。ボディの斜めになった狭い部分から無理矢理高く出っ張っていて、押しにくいし、押した感触はよくないし、なんとも不格好といいところがない。
X-E1はいいなーと思っていたんだけど、やっぱりAFの遅さは致命的なのか。あとX-Pro1やX-E1で撮影された写真を見ても、Foveonセンサーのカメラみたいに、おっと思うことがあまりない。自分で持って撮影しているとまた違うのかも知れないのだけど。

オフィスを引き払いました - @hitoshi annex on hatena[↑B]
引っ越しました - @hitoshi annex on hatena[↑B]
余談だが、カメラの話じゃないけど、オフィスを引き払ったという記事の一年後に引っ越ししました、という記事があって、えーやっぱりオフィスを構えることにした説明はないの!ともやもやした。

オールナイトはてな

という会話があったのだが、それを見て、ある人がこんな改変を作ってくれたので紹介。

Hello Hello、This is Power Bookmark Station! こんばんはDJの加野瀬未友です。
真夜中のインターネットゴールデンタイム、今夜も押さえきれない人間の本気を探し続けているストリートホッテントリリーダー、夜ふけのかたい小さなベッドの上でFaved通知を待ち続けているスイートVNI 16歳、愛されたいと願っているid:amamakoも、融通の利かないid:crowserpentも、そしていまにも諦めてしまいそうな君にも、今夜はとびっきり粘っこいコップの中の嵐を届けよう。
はてなアンテナを伸ばし、はてラボにログインし、リア充Facebookのいい話(のデマ)シェアに組み込まれてしまう前に、僕の送るホットなブクマコメントキャッチしておくれ。
愛を! 愛を! 愛を! 今夜もオールナイトはてな!!

元ネタはもちろん辻仁成オールナイトニッポンのオープニング。
「システムの中に組み込まれてしまう前に、僕の送るホットなナンバーキャッチしておくれ!」by辻仁成 - ARTIFACT@ハテナ系[↑B]

Facebookいい話サッカーで華麗なパスが決まっている

Facebookで人気の「感動のバス話」話題で、topisyuさん、Hagexさん、後藤光太郎さん、と非常に華麗な流れができていて面白かった。ゴールキーパーのtopisyuさんが相手の球を受け、フォワードのHagexさんとミッドフィールダーの後藤光太郎さんにパスした、みたいな感じ。topisyuさんはどんな球がきてもばっちり止める感じがあるので、ゴールキーパーのイメージである。
後藤光太郎さんがHagexさんのことをおじきおじき言うから、ヤクザものの方が合っているかも。鉄砲玉の後藤光太郎さんに若頭のHagexさん、姐さんのtopisyuさん。
元トピ職人の釣り解説 • [コラム]Facebookで大人気"バスの中で言葉の暴力を喰らった"の釣り解説[↑B]

Facebookのデマ検証はHagex先生の生業であり、取り上げるのは領空侵犯だとは思いましたが、デマというより釣りですから問題なかろうと、今回釣り解説する次第です。

この辺の役割分担感が楽しい。
ちなみに、後藤光太郎さんの記事のコメント欄で、topisyuさんのツッコミがマジレス扱いされているけど、あれは淡々と扱うことによってネタ信号を出していると思うのだが、topisyuさんのブログをいつも読んでないとちょっとわからない高度なネタかも。
元トピ職人の釣り解説 • [コラム]Facebookで大人気"バスの中で言葉の暴力を喰らった"の釣り解説[↑B]
Facebookで大人気の「感動のバス話」は2ちゃんねるのパクリ改竄されたもの - Hagex-day info[↑B]
【拡散希望】Facebook でシェアされまくっているバスの話、あのバスに乗ってました!【感動したらシェア】 - 世界はあなたのもの。[↑B]
※関連

徹夜モンハンをするためにすき家に集まる大泉実成氏にオタク生活日記の真髄を見た

45歳からのアニメ入門1 「謎の彼女X」「まどか☆マギカ」「とある科学の超電磁砲」「とらドラ!」 - 安田理央の恥ずかしいblog[↑B]
※新規分はカテゴリ「アニメ」で確認して欲しい
安田理央さんのアニメ入門シリーズを見ていて、もしかしたら大泉実成氏みたいに、萌えに目覚めてしまうかも!なんて思って、大泉氏のブログをのぞいたら、数年前にオタクを理解するために勤めたレンタルビデオショップでのバイトが続いていた。
そして、そこのバイト仲間とモンハンにすごくハマって、しまいには徹夜でモンハンをするためにすき家に集まる(バイトの店のそばに24時間営業の店がすき家しかないため)という、学生みたいな生活をしていて非常にびびる。
この一連の記事は、モンハン仲間の一人に彼女ができて、モンハンをやらなくなり、モンハン部の活動停止の危機が迫る、というよくある話である。もともとWeb草思(休止)での連載をブログでやっているのだが、何か有意義な考察が生まれる訳でもなんでもないから、これを商業誌のコラムとして読むと、うーむと思いそうだが、ブログという場所でオタク生活日記として読むと、すばらしく面白い記事であった。
大泉実成氏を知らない人もいるかも知れないが、『説得−エホバの証人と輸血拒否事件』でデビューし、講談社ノンフィクション賞をもらい、その後も『消えたマンガ家』などノンフィクションライターとして活動している人だ。誰が書いたか知らずに読んでも面白いが、そんな人が、ごく普通のオタク生活日記を書いていると考えると、より面白さが増すと思う。
みなと店モンハン部の壊滅(1)―オタクとは何か・特別編 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと[↑B]
みなと店モンハン部の壊滅(2)―オタクとは何か・特別編 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと[↑B]
みなと店モンハン部の壊滅(3)(4)―オタクとは何か・特別編 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと[↑B]
みなと店モンハン部の壊滅(5)―オタクとは何か・特別編 - 核と萌えの日々〜ライター大泉実成のたわごと[↑B]